虫めづる姫君？

保育所で


セミ取りに　ハマっているようなので


アンパンマン模様の補虫網を　買ってやりました












さっそく　セミ取りに行って・・・・・・・























大量に捕獲











【二女/AMN(3)】は　怖がって全く駄目ですが


【長女/ASK(6)】は　ぜんぜん平気


網で取って　素手でつかみ　飼育箱の中に入れる


取りも取ったり


自分用に12匹


【二女/AMN(3)】用に3匹












合計15匹




（見るもおぞましいので　　セミの方に　モザイクかけました）













（撮影後は　ちゃんと逃してやりました・・・・・【長女/ASK(6)】が、一匹一匹素手で掴んで木に）

プラネタリウムにて

保育所のみんなで　


プラネタリウムに行った【長女/ASK(6)】




向こうで



『せいざって知っている人　いますか～』　　と訊ねられ






【長女/ASK(6)】は　　ひとり素早く




「ハイ」と　ハリキッテ




手を挙げ　




一言






『おかあさん座り～』










・・・・・・ソリャ　アンタ　せいざ　チガイダ　

ぴあやのの はぴょかい

日曜日は


【長女/ASK(6)】の　ピアノの発表会（生涯2回目）でした



まぁ内実は　発表会という大げさな規模ではなく


披露会くらいの規模でしょうか





それでも　本人は大張りきり


課題曲を毎日練習し


最後の一週間は　


「名前を呼ばれてから　演奏して　礼をする」までの　リハーサルを


何度も練習していました









なぜか


台本というか　決意書というか　覚書まで作製






「ぴあやののはぴょかい　さいしょう　おじぎ
しない　さいごにする　おかあさん
のとことにいく　１７ばん　かえる
のうた　みんでもひくの　げんきよ
くひく　がんばてひく　しかりひく
しかり　ゆびお　しかりひく」
















衣装指定も　一番下のところに



「はんそでの　わんぴす　はくから」







用意周到















会場の外で　パチリ



バブルな建物だ











本番は　1回目と違い　少し緊張したようです


1回目は　演奏順が2番目だったし　母親と連弾だったこともあり


ほとんど緊張しなかったようですが


今回は　17番目で　舞台袖でかなりの時間　待機したし


何より　一人で演奏







なんとか　最後まで　やり遂げました




お疲れ様　


よくがんばりました











＃　これに刺激されたか


　二女が


　「【二女/AMN(3)】も　ピアノ習いたい」とのこと


　いやはや　どうなるか

「恥ずかしくて話せない」歯なし

また　【長女/ASK(6)】の　歯が抜けました


もう4本目かな


大好きな焼き鳥を食べている最中に


少し前から　ぐらぐらしていた下の前歯が抜けました





歯が抜けて以来


保育所の同じクラスの　大好きな「KZクン」とは


「はずかしいから　話さないようにしている」らしいです


「KZクンが大好き」だそうです


「KZクンと遊べなかった日はさびしい」そうです











はぁ～～～




男親って・・・・・




なんだかなぁ・・・・・・


　

6歳が想定できる限界と位置づけられる婚カツの場としての保育所

昨日　【長女/ASK（6）】とお風呂に入っていると



急に彼女が　尋ねてきました





「ねぇねぇ　お父さんはお母さんと違う保育所だったのに


　どうして　お母さんを選んだの？？？」





う～～ん　彼女の言う「どうして」は



「手段」なのか「理由」なのか　今イチ　よくわかりませんが



彼女の中では　結婚相手を見つける場といえば



「保育所」と位置づけられているようです








＃　ところで　


もうすでに　6歳の彼女と一緒にお風呂に入ることが　


　なんだか気恥しくなってきた　やすしなのでした

有朋自遠方来・・・・・予定

もうしばらく先に



お友達が遊びに来てくれる予定ができました



それでこのお顔の【長女/ASK(5)】



（学校ごっこの途中なので　帽子を被っている）














「○○ちゃんにあげる手紙書いてン」と　大張りきり



（重要な内容なのかどうかよくわかりませんが　とりあえずナイショ）









どうぞいらっしゃい、楽しみにしています



（ただしこの手紙が、当日までしっかり保管されてるかどうかは・・・・）（笑）




　

着実な成長～自己完結ということ

我が家の中のごく一部では


（ごく一部＝【長女/ASK(5)】＆【やすし/ご本人】）



「いきなりイタズラ置手紙」というのが　流行していて



意味もないくだらない手紙を送りつけるという行為を　



やりあっています





先日も　【やすし/ご本人】が　【長女/ASK(5)】に


送りつけたところ　　返信が書き込まれていました





緑色で囲んだところが　元々の【やすし/ご本人】の書いたところです



「ぷぅ～　（おなら）」と書きました


くだらないですね、スミマセン





その返信は　囲んである順に書かれています




「なにかいて（ん）の　おもしろいな」




「ぷぅ～～～」





「なんでやねん」









最初の　【やすし/ご本人】のぼけ　「ぷ～～　（おなら）」に対し



(1)　「なにかいて（ん）の　おもしろいな」と突っ込み　

　　（子どもなんで　突っ込みとしては弱いですが）


(2)　更に　「ぷぅ～～～」と　ぼけ返し



(3)　最後に　「なんでやねん」と　自分のボケに突っ込む






素晴らしい


ヨワイ5歳にして　


コミュニケーションの肝心な部分を　確実に習得している



他人との関係性において　甘えがない



キッチリ自己完結しています



大阪人として　着実に成長しているといったところでしょうか




このまま　大きく育ってほしいです(笑)







　




（冗談ですよ）

春の味

【長女/ASK(5)】が　保育所の行事で


少し離れた公園まで　足をのばして


ヨモギを摘んで帰ってきました


（公園が遠かったので　

　帰りは疲れて　

「【長女/ASK(5)】ちゃん、すねたネン」　と自己申告していました）













きれいに洗って






炊飯器に　IN
















【ふーちばじゅーしー】のできあがり








ふーちばの香りが　味をひきたて・・・・たそうです

（【やすし/ご本人】は　鼻が利かないので　わかりません）（苦笑）












この人は　熱が下がらないので


食が進みませんでした

それは何かと、たずね・・・・

先日　テレビを見ていて


突然


【長女/ASK(5)】が　尋ねてきた



ASK　　「おとうさん、なんで、ASKのお家のテレビには　

　　　　【ア・ナ・ロ・グ】って書いてあるの？」


やすし　「（ギクッ！移行時ギリギリのお買い得狙いで

　　　　　がんばってるんだけど）・・・・・・・・・」


ASK　　「ねぇ　なんで？」


やすし　「（平然と）【物を大切にするお家】のシルシなの」


ASK　　「へぇ～～」








難は逃れたものの


よそに行って　「うちのテレビは【アナログ～】」


と　自慢されないか心配な　やすしなのである

未来の古代の謎 作成中

夕食後　「お父さ～ん　紙　ちょうだ～い」と言ってきた【長女/ASK(5)】



基本は　姉の真似っこである　【二女/AMN(3)】も

「【二女/AMN(3)】も～」と同調







怪文書作成中の二人


（なぜか　大好物の八朔と写真におさまる二人）






【長女/ASK(5)】が作成中の怪文書を見てみると・・・





最初の文字は　【犬】か？　


（ピアノを習っているので）音符らしきものもあるし

珍しく　縦書き

（いつもは　横書きで　右から左に書く）　←　何時代の人や！！












しばらくして　完成・・・






なんだかなぁ

この子も将来　メールを打つようになれば　

こんな華やかな（絵文字入りの）文章を作るんでしょうか









この紙が　まかり間違って　何百年か先の学者の目にとまり

「新たな文明、発見さる！！」の大誤報にならないことを　

やすしは望むのであるが　

（もちろん　あり得ないのではあるが・・・）(笑)