北海道（函館・ニセコ）旅行記 最終日

いよいよ3日目、最終日です。
ニセコを出発して新千歳空港へと向かいます。



まず、昨日乗れなかったホテル前のサマーゴンドラに、この日一番のお客として乗りました。

でも…
あいにくの霧。
目の前の羊蹄山が隠れてしまっています。







車に乗って出発。
近くのアイスクリーム工房へ。
北海道らしい景色でしょ。




そして、やっと出会えたひまわり








次に向かったのは、函館のタクシー運転手お勧めの「京極の湧き水」。

このつり橋を渡って向かいます。
かなり揺れました。




冷たくて癖のない美味しい水でした。




かなりの透明度でしょ





このあと本格的な雨になりました。


支笏湖は霧の中～。





19時の飛行機だったので時間はたっぷり。
雨なので、空港近くのノーザンホースパークはやめて、「さけのふるさと館」へ行きました。





そして、空港で札幌味噌ラーメンを食べて、お土産をたくさん買って帰路につきました。
今回の北海道旅行はラーメンに始まり、ラーメンで終わったことになります





お土産はお菓子ばかり







明日はデジブックをアップ予定です





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新聞や雑誌のインタビュー記事の中で、素敵な言葉に出会いました


雑誌「オレンジページ」のインタビューから。

小栗旬の言葉。

・完成した作品を見たら、馬に乗る自分の姿が許せなくて。やっぱりもっと準備して、コミュニケーションがとれて、忙しさを言い訳にしない状態で仕事をしたい。もちろん役や作品について考えるけど、人間が考える量って知れてるじゃないですか。本当に考えるというのは、こんなもんじゃないだろうと思う。

・一度『あいつバカだね―』と言われるほど何かをしたい。それですごく魅力的になるかもしれないし、くさっちゃうかもしれないけど、やってみないとわからない。くさったらそのときは、どうすれば輝きが取り戻せるか考えればいい。とにかく今のレベルにとどまっていたくなくて、ここを乗り越えなければというのがある。


小栗くんは、ただのイケメンで終わってほしくない俳優さんです。
自分を高め続けて輝いてほしいな。



読売新聞の加藤ローサのインタビュー。

理想の女性像は「芯が強く心に柔軟性がある女性」。


私が目指したいものを的確にあらわしてくれた言葉だなと思ったんです。





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神戸で行われた「デジタル書道展示会」に、私のブログの告知を見て、行ってくださった方がいらっしゃるようです。
ありがとうございました。
感謝です。

お名前を伺いましたが、私は存じ上げない方のようです。
いつもこのブログを読んでいてくださるのでしょうか
本当にありがとうございます

こういうことがあると、いつも訪れてくださる約200名の方の存在が気になります
よろしかったらコメント残してくださいね