デジブック 『可愛いはな』

2014年01月18日 | 散歩と花

心に初花を
 初花とは、その季節季節で一番初めに咲く花の事です。新しい季節の到来
を告げる花というわけです。
 特に、新年になって一番に咲く花をさす場合もあります。
 やがて、若い女性のことをさすようになり、そのうち年をとつても新鮮な
相手に対しても使われるようになりました。
 常初花(とこはつはな)は、初花の、いつまでも変わらないという意味合いを強調したいい方です。 いつまでも初々しくありたい。それは女性にとって永遠の願いでしょう。
 初々しく見られるためのちょっとした秘訣・・・・それは、相手のことを新鮮な
気持ちで見ることです。あなたの心に初花が咲いたとき、相手の心にも  
 きっとそれが映るのではないでしょうか。  美人の日本語より引用

   近くの公園散歩、マクロレンズ一本で撮って見ました

   驚いたことに冬桜がまだ咲いていました 





冬桜が咲いていました





梅のかおりお届けします



木瓜の花



雪やなぎ




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