どーん!手作り鶏の丸焼き!特大!?
牡蠣を先週一緒に食べた友達と、クリスマスパーティ
じつは遠近法マジックでした~。
でも4人で食べて、お土産にもなるほどのボリューム。
どーん!クリスマスケーキ。
見よ、この生クリームの層の厚さ!
でもあっさりしてるからいくらでも食べちゃう。
メリークリスマス♪
うちの集合住宅のロビーのツリー。
最近、食べ物の話ばっかりですニャ。
めんぼくない。
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最近はブッシュド・ノエルやシュトーレンも
イギリス人の間でもよく食べらる用になりましが、
やはりイギリスではドライド・フルーツのたくさん入ったクリスマス・プディングがお決まりで
今日も義母宅にていただいてきました。
かなりリッチな上にそのプディングに生クリームをかけていただくので
毎年クリスマスの後は胃がもたれ気味。。。
日本のクリスマスケーキは日本独特のものですが
私は時々恋しくなります。
日本に帰ると、かならず食べるもののリストにショートケーキとシュークリームは入っています。
結婚した当初、主人にスタフィングをつめてとホールチキンを渡されそうになったとき怖くて逃げ出してしまいました。
ゴム手袋をはめてチキンを見ないようにしてそーっと腕を伸ばして作業をしたものですが現在はまあこちらの普通の主婦程度はさばけるようになりました。
ゆり姫さま、いまは良いオーブンが手軽に買えるので、焼き鶏もできちゃいます!あ、イギリスでも鶏でOKなんですか。かつて妻がウエスタンの人に日本のクリスマスはチキンを食べると話したら、七面鳥じゃなくて鶏?!と思いっきりバカにされたそうです。
ちなみにシュークリームは和製英語ですね。
シューはフランス語でキャベツの意味でシュークリームはシュー.ア.ラ.クレムでイギリスではエクレアは見かけますけどシュークリームは見ませんね。
だけどネットのお陰で失敗しないシュークリームのレシピを発見して以来、頻繁に食べられるようになりました。
イギリスでもいわゆるシュークリーム、プロフィトロールやクリーム・パフという名で売ってはいますが。。。
日本のシュークリームとはかなりかけ離れていますよね。
私は何度かお菓子作りに失敗後、デザート類は作るものではなく買うことにしています。
年に数回、最近ちょっと味が落ちた?ような気がしますが
『ビアード・パパ』で息子とシュークリームを食べるのが楽しみです!