気ままな日記
自分の書きたいこと、好きなこと、備忘録として
@dohsukkana
英明のツイートです
今、戻ってきました。さっきの続きをします。
その前に、バックグランドミュージック、スタート。
次の曲を聴きながら。
恋はみずいろ ポール・モーリア L'amour est bleu Paul Mauriat
続きが終わりました(ひとつ前のブログです)。
そこで、1曲、景気ずけ。迫力・うまさ満点です。それと、すごい形相(歌っている際中)。
本当はかわいい女の子です。本当かどうかは、動画で。
こんなこと、言ったら、叱られそうですけど。
_歌姫_ Bianca Ryan うますぎる!
かなり、私は、時代から、遅れているみたいです。上の動画も2009年のことらしい
です。でも、また見つけました。上の女のこが Rose を歌っています。
前に男性が歌っていた歌です。ヤスミンちゃんと同じ歌です。
前のページにリンクします。聴き比べてみてください。
今日も、行ってきました。いつものお医者さん。
受付で、「昨日、兄が、デイサービスで、めまいを起こして、倒れた
んです。今の薬の服用で、そういった副作用がでることがあるでし
ょうか。教えてください。」と尋ねてみました。
そしたら、ちょっとして、「今日は、診察があります。」と。
そこで、診察。「ばい菌が、脳にいっぱいです。向こうで治療しま
す」。私も同行、入室。そこで何やらわからないけど、今日は、ベッド
に寝て治療開始。先生、退出。
いつもここの治療は、私は付き添って、5分くらい待ちます。
ここで、ちょっと、見つけてしまいました。
興味にそそられて、真新しい本を手にとってみます。そしたら同一
著作者の本、3冊あります。1冊だけ中身をちらって見て、即、手帳を
取り出します。本の名前、作者名をメモします。急いで、書いていまし
たが、ここで、看護師さんの声。「治療、終わりです」、1冊だけ、本の
タイトルをメモできませんでしたが、印象のあるタイトルです。
インターネットで調べようっと。頭の中にメモ。
へぇ~、やっぱり、違うもんだ。
昨日、デイサービスのほうでは、救急車を呼んで、整形外科の当番
医(昨日は日曜日)に診察してもらっていたのです。
結果は、レントゲンとって、異常なし、で終わり。
これが、予想できたので、電話連絡で、「病院に連れて行って、診察
してもらう予定です」と聞いたとき、「本人が痛がっていないのなら、
行っても無駄だと思いますよ。でも、そちらの判断にまかせますので、
よろしくお願いします」とお願いしていたのです。
何しろ、痛がりもしないし、外傷なしということでしたから。
私も実際に倒れるのをみたことがあるし、そのとき、注意していまし
た。
「倒れても、いいけど、けがをしないように、上手に倒れてね。痛い
のは、倒れた本人なんだから」。ちょっと、厳しいかもと思われるかも
しれませんが、一番大変なときは、しょっちゅう経験済です。
それも、その当番医は、「必ず、治ります。」と言っていたあのお医
者さん。
続きは、またあとで、推敲も。今日中。
ちょっと外出してきます。
戻って来ました。
あ、間違えた。急な場合、当番医は、専門外のことが多いので、どこ
へ行っても、「一応処置はしますが、後で専門医に行ってください。」
と言われます。
専門医でも、「救急では、ろくに検査もできないから、平日、診療時
間内にもう一度来てください」と言われます。
外出してきたら、何やら、何を書くのだった忘れたみたい。
思い出して、続き。
本と、今日行った先生(お医者さん)のことでした。
ここのお医者さんも、看板には、整形外科(他にもう一つ科があります)
を掲げています。なので、違うもんだ、となります。
以前にも書きましたが、診察方法がマニアック。初めての場合は、漫画
の一こまの情景みたいです。
でも、今は、慣れたし、それの正体を知っていますから、驚きません。
それは、バイオ レゾナンス です。
健康法 バイオ レゾナンスが甦らせる“いのちの力"
ドイツ発 気と波動健康法 ドイツ波動推進協会ヴィンフリート・シモン 2012年10月25日 発行
それと、これに関連して
難病 がんでもあきらめない 矢山利彦 評言社 2017年7月7日発行
矢山先生は、外科医でした。ですから、むずかしい病気も沢山みてきて
います。
そこで、外科医をやめて、漢方、気功、波動医学の世界へ入っていった
そうです。
そして、歯科と医学、西洋医学、東洋医学、自然療法と波動医学を統合
して治療しています。当初は本を出版する予定ではありませんでした。
世の中の人(多くの苦しんでいる人)に報告できるまでに到達したので、
出版されたそうです。
(ちょっと、記憶違いがあるかも知れまっせんが。)