捨てるつもりの夏物のスカートからベストが出来ました。
ウエストのゴムと裏布もとり、裾はそのまま使いました。 簡単なベストです。
何かに利用できないかと考えてばかりいるので断捨離が出来ない。
これはウールの着物から袖なしエプロンです。
洋裁が苦手なので簡単な物しか作れない、 なさけないです。
もっと若い時にしっかりと習っておけばよかったと悔やまれますが、
こうして出来上がると嬉しくなります。
捨ててしまうのもいいですがこんな事がボケ防止になるかな?
捨てるつもりの夏物のスカートからベストが出来ました。
ウエストのゴムと裏布もとり、裾はそのまま使いました。 簡単なベストです。
何かに利用できないかと考えてばかりいるので断捨離が出来ない。
これはウールの着物から袖なしエプロンです。
洋裁が苦手なので簡単な物しか作れない、 なさけないです。
もっと若い時にしっかりと習っておけばよかったと悔やまれますが、
こうして出来上がると嬉しくなります。
捨ててしまうのもいいですがこんな事がボケ防止になるかな?
ところで、たずさんのリフォームは本格的ですね。
仕立て屋さんにも劣らない出来と思います。
もちろん型紙はとりますよね、
なんでも出来る頭脳明晰な貴方に脱帽です。
今更、真似はできません。シューン・・・・・・
普段着ている服を型紙代わりにして布を裁っているだけです。
もっと習っておけばといつも思うばかりです。
コメントありがとうございます。
大阪府にある、『豊能障害者労働センター』では、4つのリサイクルショップを運営していて、バザー品はそこで売られています。着物などの和服は、着られないほどに古くても傷みがあっても、そして端切れのみでも、とても歓迎されます。売り上げ金は、主に障害者福祉(被災地の障害者支援を含む)に使われています。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、ここの労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPは、http://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたいので(^^)