6月19日ー国民的関心はロシアに向けられているかと思いますが、ごく個人的にはFrom東京。思いを馳せています。
プロレスの殿堂・水道橋の後楽園ホールではこの日『スーパー・ストロング・マシン引退セレモニー』が行われました。
日本のヘビー級レスラーには珍しく覆面を被り、猪木や藤波、長州、前田、鶴田など当時の一線級どころと一歩も引かないファイトを展開。
ついぞシングルのトップには及びませんでしたが、マシン軍団はじめ、ブロンドアウトローズ、レイジングスタッフなどのリーダーとしてIWGPタッグ、アジアタッグチャンピオンを戴冠したのはみなさんご承知のとおりかと。
なにより、目までを布で覆い「どんな苦難にも笑って耐える」をモチーフにした斬新なマスクデザインには大いに魅かれ、長年応援していました。
40年のレスラー生活にピリオドを打ったのは、自身の怪我とともに連れ添っ奥様の病死も決断に拍車をかけたとか。
あぁ、やっぱり仕事休んででも行きたかったなぁ・・
仮面の告白
魔神風車固めよ永遠に
プロレスの殿堂・水道橋の後楽園ホールではこの日『スーパー・ストロング・マシン引退セレモニー』が行われました。
日本のヘビー級レスラーには珍しく覆面を被り、猪木や藤波、長州、前田、鶴田など当時の一線級どころと一歩も引かないファイトを展開。
ついぞシングルのトップには及びませんでしたが、マシン軍団はじめ、ブロンドアウトローズ、レイジングスタッフなどのリーダーとしてIWGPタッグ、アジアタッグチャンピオンを戴冠したのはみなさんご承知のとおりかと。
なにより、目までを布で覆い「どんな苦難にも笑って耐える」をモチーフにした斬新なマスクデザインには大いに魅かれ、長年応援していました。
40年のレスラー生活にピリオドを打ったのは、自身の怪我とともに連れ添っ奥様の病死も決断に拍車をかけたとか。
あぁ、やっぱり仕事休んででも行きたかったなぁ・・
仮面の告白
魔神風車固めよ永遠に