なんだか久しぶりの充実感と疲労感です。
ようやくの秋晴れのもと、ソフトボールの試合です。
10月は殆どと言っていいほど、練習できなかったエンジェルス。
この間、それぞれ自主練に励んでいてくれてたことと。何人かの選手に尋ねると、『・・うん、まぁ・・』
久々に見ましたよ、子どもの苦笑い。あとは怖くて聞けませんでした。
まぁ、自主練は別にして他のチームも同じような状況だったし条件は一緒。ぶっつけ本番ですね。
結果は、
◯刑部小鳩8ー2エンジェルス×
×エンジェルス1ー14安中ラビッツ◯
ともに大差をつけられての敗戦でした。
「負けに不思議な負けなし」
ここで何回も触れてきていることがのっけら噴出、それに歯がゆさも交じった内容でした。
歯がゆさ。プレイ云々より前に、まだここにきて声、気持ちを指摘しなければならないのかなと。
試合は終わってない、アカンと思ったら終わり。
巻き返し。悪あがきと言われようが、焦らず、巻き返しーですね。
そんな中、初めて据えた四年4番。見事結果を出してくれました。
う〜ん、もっと牛乳飲んでね。