動物のジョーク
熊、ハリネズミ、キリンが一緒に住んでいました。ハリネズミが苦情を:
「この2人と暮らしてから1日も休めなくなった。熊が1日中冗談をいい、キリンが一晩中それを笑うから。キリンは首が長いから分かりが遅い。昼のジョークをやっと夜に理解するのだ」
オス鳩とメス鳩がデートの約束をした。オスがずっと待っている。約束の時間になってもメスは来ない。やっと2時間過ぎてメスが見えた。オスが聞く:
「なんでこんなに遅かったの?」
「天気がよかったから歩きたくなってね」
2匹のカメがドーナツを見つけた。食べようとしたときに1匹が、「ねえ、買い物ごっこしよう。君一回あっち行って戻って来て。で、ドーナツありますか、って聞くの」
「いいね」ともう1匹が。そして行って戻ってきた。
「ドーナツありますか」
「申し訳ありません、お客様、売り切れです」
人のジョーク
1人、砂漠で歩いていた。飲み物も切れて、死にそうです。突然、ジンが現れます。
「よかった!ジン、助けて。家へ帰りたいの」
「よし、俺に付いて歩いて」
「いいえ、早く帰りたい!」
「じゃあ、走ろう」
酔っ払いが家の前で、ドアの鍵を開けようとしているが、なかなか鍵を穴に合わせられない。通りすがりの人が助けようと思い:
「鍵を入れてあげましょうか?」
「いいえ、結構です。そんないい人ならこの家を何とか動かさずに持ってて。鍵は自分で入れるから」
モンゴル人がロシアのスーパーでチキンを買おうとしているが、見つからないし、「チキン」がロシア語で言えない。卵をみつけた彼は、店員に聞く:
「これの母ちゃんどこ?」
洪水に飲み込まれた人が流れながら 「神様!助けて!」と叫んでいた。つい小さな木が一本見つかったから、それにぶら下がって、「神様の助けが無くてもこれで助かったじゃないか」と呟くと、その木も流されてしまった。
「違うよ、神様!冗談ってば!」
息子が新車を買い、親孝行しようと、両親を乗せ旅に出た。
つい野心が燃え、加速し始めた。「息子よ、ちょっと危険すぎない?」と母が聞くと、「大丈夫よ、母ちゃん、神様が一緒だから」
しかし耐え切れなかった母が途中で降りた。
息子はまた加速する。今度は父が:「息子よ、ちょっと速すぎない?」
「大丈夫よ、父ちゃん、神様が一緒だから」
「いや、ちょっと、俺は降りるわ」 お父さんも降りた。
息子がまた走り出し、一人になったから自由に、と加速し始めた。今度また誰かが後ろからトントン。
「何?」
「神だ。私も降りるよ」
いつものように夫が朝の新聞読書に没頭している。少し夫の気を引こうと妻が:
「昨日、医者へ行ってきたの」というと、夫は新聞を見つめたまま:
「あそう、彼元気だった?」
精神科での会話
「先生、最近夫の様子が変なんです。お茶を飲んでからカップを食べて取っ手だけ残すのです」
「おかしいなあ。取っ手が一番おいしいのに」
「自然ってやっぱりよくできてるよね」
「なぜそう思うの?」
「考えてみ。何百万年前、誰もメガネができると思ってもいなかったでしょう。なのに耳がちょうどいい位置に作られているんだよ」
熊、ハリネズミ、キリンが一緒に住んでいました。ハリネズミが苦情を:
「この2人と暮らしてから1日も休めなくなった。熊が1日中冗談をいい、キリンが一晩中それを笑うから。キリンは首が長いから分かりが遅い。昼のジョークをやっと夜に理解するのだ」
オス鳩とメス鳩がデートの約束をした。オスがずっと待っている。約束の時間になってもメスは来ない。やっと2時間過ぎてメスが見えた。オスが聞く:
「なんでこんなに遅かったの?」
「天気がよかったから歩きたくなってね」
2匹のカメがドーナツを見つけた。食べようとしたときに1匹が、「ねえ、買い物ごっこしよう。君一回あっち行って戻って来て。で、ドーナツありますか、って聞くの」
「いいね」ともう1匹が。そして行って戻ってきた。
「ドーナツありますか」
「申し訳ありません、お客様、売り切れです」
人のジョーク
1人、砂漠で歩いていた。飲み物も切れて、死にそうです。突然、ジンが現れます。
「よかった!ジン、助けて。家へ帰りたいの」
「よし、俺に付いて歩いて」
「いいえ、早く帰りたい!」
「じゃあ、走ろう」
酔っ払いが家の前で、ドアの鍵を開けようとしているが、なかなか鍵を穴に合わせられない。通りすがりの人が助けようと思い:
「鍵を入れてあげましょうか?」
「いいえ、結構です。そんないい人ならこの家を何とか動かさずに持ってて。鍵は自分で入れるから」
モンゴル人がロシアのスーパーでチキンを買おうとしているが、見つからないし、「チキン」がロシア語で言えない。卵をみつけた彼は、店員に聞く:
「これの母ちゃんどこ?」
洪水に飲み込まれた人が流れながら 「神様!助けて!」と叫んでいた。つい小さな木が一本見つかったから、それにぶら下がって、「神様の助けが無くてもこれで助かったじゃないか」と呟くと、その木も流されてしまった。
「違うよ、神様!冗談ってば!」
息子が新車を買い、親孝行しようと、両親を乗せ旅に出た。
つい野心が燃え、加速し始めた。「息子よ、ちょっと危険すぎない?」と母が聞くと、「大丈夫よ、母ちゃん、神様が一緒だから」
しかし耐え切れなかった母が途中で降りた。
息子はまた加速する。今度は父が:「息子よ、ちょっと速すぎない?」
「大丈夫よ、父ちゃん、神様が一緒だから」
「いや、ちょっと、俺は降りるわ」 お父さんも降りた。
息子がまた走り出し、一人になったから自由に、と加速し始めた。今度また誰かが後ろからトントン。
「何?」
「神だ。私も降りるよ」
いつものように夫が朝の新聞読書に没頭している。少し夫の気を引こうと妻が:
「昨日、医者へ行ってきたの」というと、夫は新聞を見つめたまま:
「あそう、彼元気だった?」
精神科での会話
「先生、最近夫の様子が変なんです。お茶を飲んでからカップを食べて取っ手だけ残すのです」
「おかしいなあ。取っ手が一番おいしいのに」
「自然ってやっぱりよくできてるよね」
「なぜそう思うの?」
「考えてみ。何百万年前、誰もメガネができると思ってもいなかったでしょう。なのに耳がちょうどいい位置に作られているんだよ」
それにしても、最後のジョークの「考えてみ」とは旨いニュアンスですね。関西人にはたまらない、発音が
あるのですが「書き言葉」で伝わらないのが残念ですね。
KEIさんありがとうございます。
これから、爆笑してしまうジョークを探してみようと思います。あたったら投稿しますね。
私も「医者は元気だった?」というジョークは日常でもよくありそうだなと思います。
1番目のジョークですが、モンゴルでは広く知られていて、物事がとっさにわからない人に「お前キリンか?」なんてよく言います。
私の好きなジョークは「母ちゃんどこ?」。言語を新しく学ぶ人にこれぐらいの賢さがないとね やっていけませんよね。
あと、「自然はよくできている」というジョークも好きです。だって、本当に、自然はよくできているね、といつも思いますもん