先日、美容院へ行ってきた。
シャンプー付きのカットで予約。
席に着くと担当の美容師さん登場。
どう見ても年下の方で
タメ口が少し気になるなぁと思いながらも
明るい方だったため話は楽しく
特に気にせず会話をしていた。
カットが終わりシャンプーへ移動。
爪を立てて洗っているのかな?
というくらい痛い。。。
そして洗い残しと流し残しが気になるが
美容院の後にジムへ行く予定だったため
ジムでちゃんと洗えばいいかと思いスルー。
ドライヤーをしてもらうも
まだがっつり濡れている中ドライヤー終了。
これもジムで再度洗うからいいかと思いスルー…
その後、
美容師さん「それではお会計はあちらです」
私「セットをお願いできますか?」
美容師さん「有料になります」
私「(セット代がかかる美容院は初めてだ…)すみません、セット無しで大丈夫です」
美容師さん「仕方ないのでサービスします!」
私「(仕方ないので…?)ありがとうございます」
言葉のチョイス・使い方には
気をつけようと改めて思えて良い機会となった。
そしてコナンの名言を思い出す。
”1度に口から出しちまった言葉は、
もう元には戻せねーんだぞ。言葉は刃物なんだ。
使い方を間違えると、やっかいな凶器になる。
言葉のすれ違いで一生の友達を失うこともあるんだ。”
たしか劇中に出てきた名言で怒られたのは元太だったかな。
今回は刃物になるほどのことではないが
言葉のチョイスには気をつけようと思った。
そして私の友人で周囲に弄られると
「コ〇ス!」としか返答しない
友人にもこの言葉を送ろう。
名前は、まもる君。
このままでは何も守れないよ。