本日、地元のプヲタからのメールで知ったのだが、
元「週刊ファイト」の名物編集長、I編集長こと井上義啓氏が
12月13日、午後1時頃に胃癌により亡くなられていたそうだ。
井上義啓氏が亡くなられました。(ミルホンネット・訃報)
追悼・井上編集長。(ターザンカフェ・訃報)
「活字プロレス」という新しいジャンルを開拓し
それを芽吹かせた氏の功績は大きい。
て言うか普通にI編集長の話面白かったし。
KAMIPROもI編集長のページは絶対読んでたな。
言ってることが正しい正しくないていうのは置いといて話が面白いんだよなw奇抜でw
あと発想が凄い。そんなんだれが考えるんだよっていうのを
平然と言ってのけるよね。
こういう人達が普通にいた昭和のプロレスって面白かったんだろうなぁって思う。
どうも体調が悪いっぽいって事は知ってたが
まさかこんな急に亡くなってしまわれるとは…。
KAMIPRO最新号では大晦日の格闘技事情を雄弁と語っており
そういう意味で、ジャイアント馬場と同じく「生涯現役」を貫いたと言えよう。
自分もI編集長の考え方で「あーなるほどそういう解釈があったか」と
何度も感心させられました。
いや、1から100まで思想に当てられてたわけじゃないけどw
ただ心からご冥福をお祈りしたい。
合掌。
ノノ*つーT)<活字プロレスは死んでしまうのか…?
元「週刊ファイト」の名物編集長、I編集長こと井上義啓氏が
12月13日、午後1時頃に胃癌により亡くなられていたそうだ。
井上義啓氏が亡くなられました。(ミルホンネット・訃報)
追悼・井上編集長。(ターザンカフェ・訃報)
「活字プロレス」という新しいジャンルを開拓し
それを芽吹かせた氏の功績は大きい。
て言うか普通にI編集長の話面白かったし。
KAMIPROもI編集長のページは絶対読んでたな。
言ってることが正しい正しくないていうのは置いといて話が面白いんだよなw奇抜でw
あと発想が凄い。そんなんだれが考えるんだよっていうのを
平然と言ってのけるよね。
こういう人達が普通にいた昭和のプロレスって面白かったんだろうなぁって思う。
どうも体調が悪いっぽいって事は知ってたが
まさかこんな急に亡くなってしまわれるとは…。
KAMIPRO最新号では大晦日の格闘技事情を雄弁と語っており
そういう意味で、ジャイアント馬場と同じく「生涯現役」を貫いたと言えよう。
自分もI編集長の考え方で「あーなるほどそういう解釈があったか」と
何度も感心させられました。
いや、1から100まで思想に当てられてたわけじゃないけどw
ただ心からご冥福をお祈りしたい。
合掌。
ノノ*つーT)<活字プロレスは死んでしまうのか…?
博駅さんとかもうモロ世代っすよね。
そうなんすよね、ターザンはI編集長に当てられすぎて
あんな風になっちゃってるんすよね、今…。
ホントは井上チルドレンとして
先陣切って色々やって欲しいんですけどね…。
「プロレスとは底が丸見えの底なし沼」って言うのは
もう本当に名言だと思います。
本当にご冥福を祈りたいです。
>>ヒカルさん
ホント情熱が凄かったすよね。
いくつになってもあのバイタリティでしたからねw
ファイトも休刊になっちゃいましたし
ホントに活字プロレスも終わりかもしれんすね…。
そして流石小さい頃の紙プロ読者ですねw
週間ファイトも潰れたんでしょ
活字プロレスの終焉だな
紙プロ掲示板がモームスネタで熱かった時を思い出す
ター山も結局は井上さんの影響を色濃く受けた挙げ句、井上さん(&猪木)の幻影と戦い続けてあんな風になっちゃったし(笑)
やっぱり俺は「プロレスとは底が丸見えの底なし沼」って言葉に決定的に影響された世代なんで。
とにかく、氏のご冥福を祈るばかりです。合掌。