(別の日に青螺山から撮影せる黒髪山)
日時…H.26.5.14(水) 天気…くもり後雨 単独
コース
龍門(118)9:15→二俣(210)→後の平(410)→天童岩(518)→見返り峠(347)→龍門12:35
二俣で見返峠ルートと別れ右へ。標高差約200mの急登(一部)を登る。稜線の後の平(410)を左折。蛇焼山の急登をクリアーして、黒髪山の肩に、→天童岩に到着。すでに小雨が降り始めていました。カメラは防水ではないので、出来るだけ雨にぬれないようにしながらの撮影でした。
天童岩から前黒髪(左)方面の展望 小雨でぼやけています。
同上から後黒髪方面の展望
二俣から後の平を経て蛇焼山の急登を頑張ってここ天童岩に登頂いたしました。
同上から有田ダム湖を見下ろす。
同上から黒髪山系の最高峰の青螺山(618)を見上げる。
同上のヤマツツジ 開花が楽しみです。
同上のコツバネウツギ(スイカズラ科)
同上のサンショウ(ミカン科)?
帰路に別の山で撮影せるキンラン
同上
自宅のシャリンバイです。
本日の目的は黒髪山系の岩場に自生せる、花たちに出逢うことでしたが、途中から雨が降り出して岩場は危険と判断し、本日はパスいたしました。 「命あってのものだね」ですのでパスしてよかったと思っています。
レインウェアを着用しての山行は久しぶりでしたので、訓練にもなって有意義な雨登山になったと思います。
本日の龍門渓谷は薄暗くて、おまけにレインウェアのフードを被っての歩行でしたので、猪がいても気づくのが困難な状況でしたが、時々フードを外して確認しながらの下山となりました。
また黒髪山系へまいりましょう。
日時…H.26.5.14(水) 天気…くもり後雨 単独
コース
龍門(118)9:15→二俣(210)→後の平(410)→天童岩(518)→見返り峠(347)→龍門12:35
二俣で見返峠ルートと別れ右へ。標高差約200mの急登(一部)を登る。稜線の後の平(410)を左折。蛇焼山の急登をクリアーして、黒髪山の肩に、→天童岩に到着。すでに小雨が降り始めていました。カメラは防水ではないので、出来るだけ雨にぬれないようにしながらの撮影でした。
天童岩から前黒髪(左)方面の展望 小雨でぼやけています。
同上から後黒髪方面の展望
二俣から後の平を経て蛇焼山の急登を頑張ってここ天童岩に登頂いたしました。
同上から有田ダム湖を見下ろす。
同上から黒髪山系の最高峰の青螺山(618)を見上げる。
同上のヤマツツジ 開花が楽しみです。
同上のコツバネウツギ(スイカズラ科)
同上のサンショウ(ミカン科)?
帰路に別の山で撮影せるキンラン
同上
自宅のシャリンバイです。
本日の目的は黒髪山系の岩場に自生せる、花たちに出逢うことでしたが、途中から雨が降り出して岩場は危険と判断し、本日はパスいたしました。 「命あってのものだね」ですのでパスしてよかったと思っています。
レインウェアを着用しての山行は久しぶりでしたので、訓練にもなって有意義な雨登山になったと思います。
本日の龍門渓谷は薄暗くて、おまけにレインウェアのフードを被っての歩行でしたので、猪がいても気づくのが困難な状況でしたが、時々フードを外して確認しながらの下山となりました。
また黒髪山系へまいりましょう。
今週は佐賀県の黒髪山へ登ってまりました。花たちに逢うのが目的でしたが、雨で岩場は危険ですので来週に変更した次第でした。
由布岳へはイワカガミの頃に登りたいと思っています。
1週間の内で3日間しか自由時間はございませんので、仕事や急用が入ったら、この週は山へは行けないと思っています。(過去にそのようなことがございました)
土曜日でしたら7日と思いますが、Rちゃんとミヤマキリシマ観賞トレッキングとの由、綺麗でしょうね。
黒髪山系の山は、低山ですが、急登あり岩場あり自然林あり、希少品種の花たちありで、機会をみつけてはお邪魔させて頂いているところです。
仰るように天童岩からの展望は飽きることがないですね。 また近くに迫る山々は迫力を感じます。素晴らしい山です。
悟空さんも機会がございましたら、どうぞお越し頂きたいと思います。
今週行かれたかと思いました(由布岳)
雨の中お疲れ様でした。
黒髪山系の山々はいい眺めですね^^
近くに迫る山々は迫力あります。
6月6日土曜日ですが由布へ娘とミヤマキリシマを
見に行こうかと考え中です^^