炎に魅せられて

丸山俊夫があなたの薪ストーブライフを応援します。

薪ストーブのお宅を訪ねる

2009年11月12日 22時42分52秒 | 薪ストーブ
今日お邪魔したのは、

バーモントキャスティングの「イントレビットⅡ」をお使いのお客様で、


上越市直江津地区で、看板のない喫茶店を経営しておられ、

薪ストーブ歴10年ほど・・・。





キャタリティックコンバスター(触媒)が、そろそろ寿命ということで、

ご注文を頂き、本日お届けし、

奥様から、美味しいコーヒーをご馳走になってきました。


コンパクトだけど、なかなか力持ちといったイメージのストーブです。


薪は、鍋が置いてある天板をはぐって上から投入するタイプ。

バーモントキャスティング主力機種3兄弟の最も小さなタイプ。


今年初登場したステンレス製の触媒に交換しました。

セラミック製とは違ってとても軽く、

温度も、従来の260度まで燃焼させなくとも、

200℃~230℃で、触媒の威力を発揮するという点は、

セラミック製よりも優れもの






そういえば、

ストーブの上で煮込んでいた寸胴鍋の中身は何だったんだろう?


とっても美味しそうな料理だったんでしょうね・・・






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