昨年は秋色をもとめて剣山へ登りましたが 今年の秋色は三瓶山
ススキに覆われた西の原エリアからの親三瓶山と子三瓶
ユートピアから孫三瓶と子三瓶を望む
女三瓶山から望んだ男三瓶山と登山道
三瓶山は標高は１１２６メートルで さほど高くないんですが途中の足場も悪く
急勾配 前回の剣とは比較にならないほど難しく 疲れ果てました。
三瓶山をアルバムにして見ました
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それに比べ、私たちの方は住んでいる所がもう標高が高いようです。
島根県にある山なんですね。
下からどのくらい時間がかかりましたか？
親三瓶、子三瓶、孫三瓶、、山がいくつも連なっているんですね。
アルバムの中の、木の間の太陽、光芒が素晴らしいですね～！！
こうして歩く内に有名な山に登りたくなる。
奥様？の様子を見ていたら登れそうですね。
私も何年も花音さんの山梨県の山で訓練しました。
日帰りだけから、一泊の山へ参加でき、３０００ｍ以上に挑めるようになった。
北海道の山を登りたかったから、挑戦したいなぁ。
いいね～紅葉はやっぱり登山して汗を掻いて見る方が迫力がありますね。
今度は別な登山口から挑戦ですか。
又別な景色が見られると思います。