福山市の一級河川 芦田川河口堰の裏の側 瀬戸内海側の朝の光景
干潮時の干潟の彩は 時間とともに移り変わり 締めは 黄金色で・・・・・
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文章力のある方ならどんな言葉を綴るのでしょう?
ただただ美しいです!
空気が澄んできた季節だからでしょうか?
見惚れています。
干潮時の朝方の写真って「光のマジック」ですね・・・・干潮時でなかったら こんな感じにはならないのが 不思議です
空気が澄むこれから季節 朝・夕の写真を撮るのには もってこいの季節かもしれませんね
実際 見たん感じは、もっと美しかったんですが・・・カメラでは あの表現が難しいですね
ひまわりの群生
天を信じて土地を愛しても、
時には愛されない洪水の大自然の仕打ち!!
血を流しながら泳いだ魚たちが
とうとう、、、可動式の堤防を作らせた、
天の裁断と言う「まな板の上で鯉は可動式の
堤防が出来る為の、、、我が血を河いっぱいに流し
未来の生まれ変わりを信じて、
朝日とともに,、、血で染めた赤に見えて、、、
私は、、、美しいとは思えない、、、
叫びの怒涛の赤が歴史の彼方から染めてくる
、、、コワイ朝日に、、、誰かひっぱたいて
私の目を覚まさして、、、現実の美しい朝に
引き戻して、、、
芦田川可動式の堤防は旧日本鋼管の誘致で工業用水と農業用水の確保を目的としで設置されましたが ・・・・町の産業を目的に誘致はしたけれど 当初は粉じん 煤煙等の公害問題で・・・・ 私もぜんそくで、血の出る思いをいっぱいしてきましたが 今は何とか やっていますが
、魚がまな板の上で血を流し
朝日の美しい色が、。苦しんで死んでゆく
魚の血の色に見えたのは、、、
公害が有ったのですね、、、
魚が被害に遭ったのですね、、、
人間も、ぜんそくになったのですね、、、
鳥が居る写真が、、、特に、、、
遠くを見つめる鳥の
心が、私に憑依したのかもしれません。
理由が解って,、、ほっとしました。
私、、、気が違ったのかと、、、
恐かった、、、coronaで、おかしくなったのかと
自分で自分が怖くなっていたのですが、
ヤマ宣さんの「公害」と言う文字に
救われました。…在り得ますよね、、、!
魚が、、、まな板の上で、、、血を流したような朱。
喘息も近年 いい薬ができて 長年の苦しみがウソのように今では普通の生活はしていますが・・・
その他に色々と問題も抱えてますが これも難儀で 一生の付き合いになるカモ・・・ね