ながらスマホで電車に気づかず跳ねられ死亡。こんな見方がある。
出来すぎやね。警笛も聞こえなかったか。
事故に見せかけた自殺の可能性はどう。
これも捨てきれないやろう。どっちにしろええ迷惑。
鉄道会社はたまったものやない。線路はなぜ見えなかったのか。
ながらスマホで電車に気づかず跳ねられ死亡。こんな見方がある。
出来すぎやね。警笛も聞こえなかったか。
事故に見せかけた自殺の可能性はどう。
これも捨てきれないやろう。どっちにしろええ迷惑。
鉄道会社はたまったものやない。線路はなぜ見えなかったのか。
不思議なこともあるものと風呂につかって思い返していた。
なぜパラグライダーを当てたのか。みんながやるような趣味でないのに。
そこで一つ気づいた。夢は本人の意識が出るもの。自分にしたってそうや。
やさしい妻の夢を見る。ほかにも新しい恋人ができるなど。
夢は都合よくできている。依頼者は姫路から一人で自転車でやってきた
同い年の高校生に驚きや冒険を感じていたであろう。
その冒険性がパラグライダーへと作用したのでないかと思われる。
あいつなら何かしそうやという気持ちやね。
人が死んだ夢を見てその通りであれば驚きに値するが。
依頼人は埼玉に住む72歳男性。昔知り合った同学年の男に会いたいという依頼。
高3の夏、埼玉から3人で茅ヶ崎の海岸に出かけた。
そこで姫路から一人で自転車でやってきた高3と知り合い同じテントで寝た。
年月が経ち60歳の頃、彼から手紙が来たという夢をみた。
市役所につとめている。
年下の妻と一人の息子と写った写真、
阿蘇山の火口が写った写真、
パラグライダーをしている写真が入っていた。
この夢にある内容が本当かどうか確かめたいというのやね。
当時手紙は出したが宛先不明で届かず。
さて探偵と当時の住所を訪ね親戚を見つけた。
尋ね人が尼崎にいると分かりめでたく再会となった。
誰かわかるかという問いかけに彼は「湘南海岸の」と当てた。
妻は年上、子は二人。
仕事は市役所でなく工場のプログラム開発をしていた。
阿蘇は行ったことがない。
なんや全部当たらへんなというムードになりかけた。
そして依頼人が「パラグライダーは」と言うと「大好きです」という返事が返ってきた。
5機持つほどの趣味。アルプスなど外国でも飛んでいてアルバムの写真を見せた。
本人も探偵も驚く結果となったのやで。
ほんとあほな政府やね。こうなるの分かってたやろ、なんで解除したのや。このように地域によって規制をするのが感染対策やったらやね、
なんでワクチンは一律に配ってるのや。ワクチンは感染防止対策とはちゃいまんのか?効率的にやってくれ。現金給付と同じように考えてないか。
土は茶色い。我々にはこういう先入観がある。
川勝らが黒いのを盛土というのはまず茶色を地山と判断し
つぎに黒い部分を産廃物と思い込んでいるからでないのかな。
土は茶色という常識がある。しかし熱海のような火山地域では
火山灰が降り積もっていておかしくない。ないほうがおかしいのや。
火山灰は何色?黒やろ。これが熱や圧力で固まって黒い岩石や土になる。
あるいは溶岩が風化して黒土になることもある。
まず、こういう基本事項を前提にしておくべき。
次にどっちがどっちという問題。
どちらも自然物ならどっちが盛土でどっちが地山でもおかしくない。
色で判別できるか。どこから持ってきたかわかるか。不能やね。
黒を産廃と仮定すれば茶が地山となる。
ところが黒いほうがしっかりしてみえる。映像でもわかる。一部、道を支えてますな。もっと言うと崩れている所が茶色やね。両サイドみとうみ。
黒が残ってる。強いから。粘着力があるから。こういう土質は固結していて岩に近く岩盤とよぶ人もある。ともかく産廃どころではない。
茶は今なおパラパラと崩れている。どっちも最初からあるものと思われるのやで。
この深さでは盛土など残ってないやろう。
盛土が見えているとすれば茶やが、盛土の中でこのように混ざっていたらおかしいのですよ。
盛土は一様や。いま見えている複雑は自然のもの。