保証書の期限すぎればそののちは壊れてもよい電気製品

この電車は三宮まで停まりません。パニックとなりし各駅停車 (ああびっくりしたぁ所収)

デリコののなおき 関ジャムで桑田楽曲を大間違いで解説してドヤ顔

2018年11月05日 | 日記
LOVE PSYCHEDELICOのナオキは、英語の歌のplayのように一つの音符に複数の言葉を入れている例としてミス・ブランニューデイを取り上げていました。ええっ、そんなことできるのかと思いました。「ゆめにみるすがたのよさとびけいの」と全部ひらがな書きで「め、み、た。よ」を大きくした物が映りました。これをギターをひきながら歌ってここにアクセントがあると解説。スタジオの川田裕美さんたちはさすがと驚いていました。とんでもない。これは普通にレミレミレミレミレレミーララですよ。当然一つずつに音符があります。早いだけです。どうもこの人はすべての音が同じと思っているのでしょうね。自分で歌っているのに。楽譜は書けないのでしょうね。レミレミとこう書くしかないのですから。またこの人が指摘したアクセントとミの音があっていない。こんなん放送したらだめです。桑田さんも怒るでしょう。英語のPLAYが一音で歌われていることと同じではない。一緒にしたらだめ。根本的に違います。テレビ朝日ももっとちゃんとした人を出すべきでしょう。多くの視聴者が勘違いさせられています。罪は大きいな。母音には必ず音程があります。どうしてないと考えているのですかね。理解不能です。またこんな面白い企画をお願いします。