保証書の期限すぎればそののちは壊れてもよい電気製品

この電車は三宮まで停まりません。パニックとなりし各駅停車 (ああびっくりしたぁ所収)

一人商売スナックでも休業で56万円もらえるでたらめな制度ができた

2020年12月15日 | 日記
コロナ対策の時短要請に対する協力金の話になると
TVはそんな金額ではとても足りないという店の声ばかり伝えています。
こんな姿勢でいいの。
その裏では一人商売のバーやスナックは大喜びしています。
12月16日から2週間の時短、あるいは休業で一店舗56万円もらえることになった。
大阪市はさらに20万足してくれる。ボーナスやね。計76万円もらえる。
こんな大金が、一切仕事しないでもらえるとは理不尽もいいところ。
矛盾を伝えないのは報道として失格。
元凶は制度設計の不備でありこれを批判すべきやろう。
国民の税金をそんな風にばらまいてはいけない、
日に4万稼ごうとしたらどんなにしんどいかと。