情報の信憑性と教科書には書いてある。
情報の信頼性あるいは信頼度とは言わないのか?
少し調べてみたが分からない。
字源辞典かなんかがで調べたら何か分かるかな?
このようなことは「情報」の教科書には書かれていない。
そういう言葉の意味が今ひとつつかみきれないことが
他にもいくつかある。
情報の信頼性あるいは信頼度とは言わないのか?
少し調べてみたが分からない。
字源辞典かなんかがで調べたら何か分かるかな?
このようなことは「情報」の教科書には書かれていない。
そういう言葉の意味が今ひとつつかみきれないことが
他にもいくつかある。
信頼性:製品や情報の性能などが確かであると信頼できる度合い。
信憑性:情報や発信などの内容が確かであると信用できる度合い。
とあった。
また、「憑」の意味も調べた。いくつかあったうちの1つに「よりどころ、あかしとしての根拠」とあった。
あまり明確でないが、
あの人は信頼性がある。
あの人の言っていること、あるいはあの人が書いたことには信憑性がある。
ということか。
信頼性とはものや人に対して使う語句で、
信憑性とは人が発した情報(書いたことやしゃべったこと)に対して使う語句ということかな。
同じように、なかなかしっくりいかないものがありまして、検索をかけました。この記事より後のものですが、Yahoo!知恵袋です。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411963329
>『憑』という文字は、「寄りかかる・頼る」という意味ですよね。
>確かに、『信じて頼る』というのは、人間に対して使うもので物には使いません。
というところから始まって、いろいろな文例を出しています。なかなか良く分かります。