雪が降ってきたほんの少しだけれど私の心に残りそうな雪だった♪

今日は、朝早くからオジン皮膚科にいくために起きて（なにしろ混むから）ゴミ出しをして二匹のペットのご飯を用意して、それからオジンの朝ご飯の用意と、外を見たら雪が降っていました。そして寒かったです。7時には出ないといけないので、急いで用意をして7時に出発しました。白河まで雪の中を走りました。ついたのは7時半でしたが、18番目でした。ここは早く始まるので、8時に診察です。8時になるまで、車の中で待期していました。外は雪です。フロントガラスに雪が降って当たって溶ける様子を見たました。無数の雪がフロントガラスに当たり溶けて流れていきます。それを見ながらふっと考えました。もしかしたらこの無数に溶けて流れていくのはオジンの人生なのかな、溶けて流れて消えていく、フロントガラスに当たる雪を見ながら、自分の人生と重ねてしまいました。大粒の雪に変わって寒いです。雪のせいかとても静かです。時間が来るまで、溶ける雪を眺めていました。自分の人生とけて流れる雪なのか～そして水たまりになって、いつかきえていくそんな運命なのかな～