オジン奮戦記のど自慢への道番外編２

昨日は、予選会が始まったところで終わりましたが、続きです。始まり前に担当デレクターから前振りがありました。笑いとりながら、こうゆう時には手拍子を、手を振って、最後終わったら大きな拍手を遠慮なくとお願いされました見本とゆうわで、福島放送局のアナウンサー出てきてゼロ番で歌いましたこうゆう風にやりますと、デレクターが、舞台のそでで拍手それを見て観客も拍手します。本番そのままの感じです当然カメラも回ります。ちなみに福島放送局アナウンサーは歌が余り上手ありませんでしたがそこで笑いをとり雰囲気を盛り上げましたネゲストとカネがないだけで本番そのままでした。50人づつで始まりました。ちゃんと順番に後ろの席に座ります。ちなみに奥さんは72番です。予選会だけあって、いろんな人が出てきてこれが面白い。奥さんの番になりました。「72番五能線」と言って、本番そのまま感じで1分位歌うと、女性の声でありがとうございましたで終わります。拍手と笑いありで楽しい～オジン感じたのは、出場に高校生や若い人が多かったのに驚きました。車椅子のおばあちゃんも出ました車いすから降りて杖をついて歌っていました。まるで前夜祭の雰囲気です。又NHKの職員の方も親切で素晴らしいと感じました。全員が終わったところで審査に入ります。1時間位かかります。観客も帰ることなく、審査を待ちます。その間写真撮影がOKになったので、オジンも舞台の写真を撮りました。出場した人は順番に舞台に上がり記念撮影です。あ～とゆう間に時間がたち発表です。残念ながら奥さんは選ばれませんでしたが、貴重な体験が、感想としては若い人が多かった前夜祭みたいな予選会❣なるほどこれははまるかもオジンと奥さんはもし機会があれば挑戦したいと考えた予選会でした。

今日の12時15分から本番があります。