今朝6時の外気温は25.2℃、予想最高気温は30℃。
今日の予報は曇り。
予報が曇りの割に朝からドシャドシャ降っていた。不安定な空気が漂っているらしい。気象庁の奥の手「不安定な空気」これさえあれば予報はすべて帳消しにできる魔法の呪文。
しかしもう7月の記録も今日が最後だな。ちと焦ってきた。今年の作業の進みが思わしくない。
皆さんの食餌。
カメ1:配合飼料-本、干し魚-、煮干し0、カンシャ大0、肉片-。
カメ7:プロス薬匙-杯、成体用配合飼料8、肉片-、干し魚3、煮干し-、カンシャ-(+レプトミンmini:薬匙-杯)。
カメ8:プロス薬匙-杯、成体用配合飼料-、肉片-、干し魚-、煮干し2-、カンシャ-(+レプトミンmini:薬匙-杯)。
カメ7君とカメ8君は通常どおり食べているがカメ1氏は今日も食べず。これはどう見てもおかしい。来週病院の予約を入れてあるので診てもらう。
明日の東京は24~32℃ 曇り時々晴れ
最低最高温度計:
<in:水温> :now=27.3℃,max=30.9℃,min=25.9℃
<out:気温>:now=27.9℃, max=36.7℃ ,min=25.3℃
測定時の従来温度計
1=26.9℃,2=27.2℃
UVインデクス:3.7
雲多し。
ある雑誌を読んでいたら、とある高齢者施設でヤギを飼っているという話が載っていた。この雑誌ではその施設の話が毎回掲載されていて、読者としてはおなじみの登場人物(動物)なのだが、とくに役割があるわけではないので、ただ居るだけの存在だ。
だが、そのような施設では環境が整えば動物を飼育してアニマルセラピーのような効果を狙っていることも少なくない。まぁ結構なことだと思う。
で、その動物の選択が意外と難しいのだが、動物にはアレルギーを持つ人もいるので厄介なうえに、「ヘビはちょっと……」とか好き嫌いの相性もある。さらにそれ以前に動物種によっては安全性というハードルもある。羆やトラなんか扱い慣れている人の方が少ないだろう。
そんな難しさのある中で草食性のヤギなんかは性格も穏やかだしと選ばれることが多いのだろう。この飼い主もヤギはこども動物園などでたびたび見かけている。なかなか可愛いものだ。
しかし、そこに選ばれた動物にも個性は当然あって、短気なヤツも居れば呑気なヤツも居る。見た目で可愛いからと選んでも、性格が可愛くないということは割とよくある。
けっこう有名なのがウサギで、見た目はモフモフしていて可愛らしいし草食で穏やかなのは穏やかだが、見た目に反して床を踏み鳴らして怒りを顕にする壁ドンならぬ床ドンがよく知られている。さらにそれぞれ個体の性格も加わると、「お前、そんなヤツだったんか」と驚くこともある。
そんなこんなで、施設に動物を入れるとどんな効果があるか、まぁやってみないとわからないことではあるけど。
携帯電話はもちろんのこと、現代では様々な機器に充電池が使われている。私も携帯電話2台にノートPC2台、持ち歩いている携帯音楽プレーヤも充電池を使っている。
昔は充電池と言えばニッカドが大半だったが現代ではニッケル水素電池がほとんどだ。安全性に容量とかコスト、寿命とか全体の特性がメーカーにとって有利なのでニッケル水素が選ばれているようだ(細部はあまり知らない)。
充電池もいろいろと技術や話題が多いのだが、eneloopの登場は話題として大きかったと思う。充電池は満タンにしても置いておくと自然放電でどんどん減っていってしまう。ところが、というのがeneloopの驚きだったわけだが、メーカーのサンヨーは松下に買収されてしまってもはやパナ商品となっている。まぁそれでも商品として残っているところが消費者に受け入れられていた証拠だろう。
しかしそれらの充電池、外出時に充電の進捗を見たら満タンじゃないから満充電になるまで待ちたくなったりしないだろうか。外出時、時間に余裕があるときはなんとなくそんな気になる気持ちは理解できなくはない。しかし、ここで充電器の構造によってとるべき行動が違ってくるように思う。
というのが、最近のスマホなどの充電器は過充電防止回路が入っていないものが多いのだ。私の理解では充電池は消耗品だから、長持ちするように配慮しつつ使いながらもバッテリがヘタったら交換して本体を長く使いたい、と貧乏性が炸裂している。
ところが、過充電防止回路が入っていないと、満タンになった次の瞬間から過充電を全力で続けることになって破壊行為になってしまう。過充電防止回路の入っていない充電器はすなわち破壊機器でもあるわけだ。
ということは、そのような機器は満充電にするよりその直前で止めておいたほうが機器全体の寿命としては長く使えることになる。
充電中のインジケータがあって、それが消灯するものはだいたい過充電防止回路が入っているものだ。
▼昨日の記録に書いたレンガシェルターに入って寝ているかと思ったら外を見つめていたカメ8君。何度もフラッシュを焚いて撮影したわけではなく、パッと撮った1枚がこれということは起きて外の飼い主の気配を見ていたのだろう。

▼元気のないカメ1氏。どうしてしまったんだろう。心配。

▼カメ7君は肩でカメを切って歩く勢い。

▼カメ8君は今日も登場回数が多い。

▼煮干しはお気に召しているようだが2本は食べ切らない。
今日の予報は曇り。
予報が曇りの割に朝からドシャドシャ降っていた。不安定な空気が漂っているらしい。気象庁の奥の手「不安定な空気」これさえあれば予報はすべて帳消しにできる魔法の呪文。
しかしもう7月の記録も今日が最後だな。ちと焦ってきた。今年の作業の進みが思わしくない。
皆さんの食餌。
カメ1:配合飼料-本、干し魚-、煮干し0、カンシャ大0、肉片-。
カメ7:プロス薬匙-杯、成体用配合飼料8、肉片-、干し魚3、煮干し-、カンシャ-(+レプトミンmini:薬匙-杯)。
カメ8:プロス薬匙-杯、成体用配合飼料-、肉片-、干し魚-、煮干し2-、カンシャ-(+レプトミンmini:薬匙-杯)。
カメ7君とカメ8君は通常どおり食べているがカメ1氏は今日も食べず。これはどう見てもおかしい。来週病院の予約を入れてあるので診てもらう。
明日の東京は24~32℃ 曇り時々晴れ
最低最高温度計:
<in:水温> :now=27.3℃,max=30.9℃,min=25.9℃
<out:気温>:now=27.9℃, max=36.7℃ ,min=25.3℃
測定時の従来温度計
1=26.9℃,2=27.2℃
UVインデクス:3.7
雲多し。
ある雑誌を読んでいたら、とある高齢者施設でヤギを飼っているという話が載っていた。この雑誌ではその施設の話が毎回掲載されていて、読者としてはおなじみの登場人物(動物)なのだが、とくに役割があるわけではないので、ただ居るだけの存在だ。
だが、そのような施設では環境が整えば動物を飼育してアニマルセラピーのような効果を狙っていることも少なくない。まぁ結構なことだと思う。
で、その動物の選択が意外と難しいのだが、動物にはアレルギーを持つ人もいるので厄介なうえに、「ヘビはちょっと……」とか好き嫌いの相性もある。さらにそれ以前に動物種によっては安全性というハードルもある。羆やトラなんか扱い慣れている人の方が少ないだろう。
そんな難しさのある中で草食性のヤギなんかは性格も穏やかだしと選ばれることが多いのだろう。この飼い主もヤギはこども動物園などでたびたび見かけている。なかなか可愛いものだ。
しかし、そこに選ばれた動物にも個性は当然あって、短気なヤツも居れば呑気なヤツも居る。見た目で可愛いからと選んでも、性格が可愛くないということは割とよくある。
けっこう有名なのがウサギで、見た目はモフモフしていて可愛らしいし草食で穏やかなのは穏やかだが、見た目に反して床を踏み鳴らして怒りを顕にする壁ドンならぬ床ドンがよく知られている。さらにそれぞれ個体の性格も加わると、「お前、そんなヤツだったんか」と驚くこともある。
そんなこんなで、施設に動物を入れるとどんな効果があるか、まぁやってみないとわからないことではあるけど。
携帯電話はもちろんのこと、現代では様々な機器に充電池が使われている。私も携帯電話2台にノートPC2台、持ち歩いている携帯音楽プレーヤも充電池を使っている。
昔は充電池と言えばニッカドが大半だったが現代ではニッケル水素電池がほとんどだ。安全性に容量とかコスト、寿命とか全体の特性がメーカーにとって有利なのでニッケル水素が選ばれているようだ(細部はあまり知らない)。
充電池もいろいろと技術や話題が多いのだが、eneloopの登場は話題として大きかったと思う。充電池は満タンにしても置いておくと自然放電でどんどん減っていってしまう。ところが、というのがeneloopの驚きだったわけだが、メーカーのサンヨーは松下に買収されてしまってもはやパナ商品となっている。まぁそれでも商品として残っているところが消費者に受け入れられていた証拠だろう。
しかしそれらの充電池、外出時に充電の進捗を見たら満タンじゃないから満充電になるまで待ちたくなったりしないだろうか。外出時、時間に余裕があるときはなんとなくそんな気になる気持ちは理解できなくはない。しかし、ここで充電器の構造によってとるべき行動が違ってくるように思う。
というのが、最近のスマホなどの充電器は過充電防止回路が入っていないものが多いのだ。私の理解では充電池は消耗品だから、長持ちするように配慮しつつ使いながらもバッテリがヘタったら交換して本体を長く使いたい、と貧乏性が炸裂している。
ところが、過充電防止回路が入っていないと、満タンになった次の瞬間から過充電を全力で続けることになって破壊行為になってしまう。過充電防止回路の入っていない充電器はすなわち破壊機器でもあるわけだ。
ということは、そのような機器は満充電にするよりその直前で止めておいたほうが機器全体の寿命としては長く使えることになる。
充電中のインジケータがあって、それが消灯するものはだいたい過充電防止回路が入っているものだ。
▼昨日の記録に書いたレンガシェルターに入って寝ているかと思ったら外を見つめていたカメ8君。何度もフラッシュを焚いて撮影したわけではなく、パッと撮った1枚がこれということは起きて外の飼い主の気配を見ていたのだろう。

▼元気のないカメ1氏。どうしてしまったんだろう。心配。

▼カメ7君は肩でカメを切って歩く勢い。

▼カメ8君は今日も登場回数が多い。

▼煮干しはお気に召しているようだが2本は食べ切らない。
