今朝6時の外気温は25.0℃、予想最高気温は31℃。
今日の予報は曇り、と言っていたが激しい通り雨に見舞われた。
今朝で梅雨前線が消えてしまったらしい。明日にも関東も梅雨明けかも。ただし寒気は残っているらしいから雲は活躍しそう。
週末は晴れて気温が上がりそうな予報。
そういえば気象庁が梅雨明けにしなくても今日から近所の公園ではセミが鳴き始めた。
皆さんの食餌。
カメ1:配合飼料-本、干し魚0、カンシャ大5、肉片-。
カメ7:プロス薬匙-杯、成体用配合飼料12-、肉片-、干し魚3、カンシャ-(+レプトミンmini:薬匙-杯)。
カメ8:プロス薬匙-杯、成体用配合飼料0、肉片-、干し魚6、カンシャ-(+レプトミンmini:薬匙-杯)。
カメ10:プロス薬匙-/-pcs杯、成体用配合飼料-/-、かめの主食-/-、肉片-、干し魚-/-、カンシャ0/1(+レプトミンmini:薬匙-/-pcs杯)。
みなさんそれぞれいつもどおりの量食べている。
カメ10君は今日も食べず。
明日の東京は23~32℃ 曇りのち時々晴れ
最低最高温度計:
<in:水温> :now=27.9℃,max=32.4℃,min=24.4℃
<out:気温>:now=29.1℃, max=50.3℃ ,min=24.7℃
測定時の従来温度計
1=28.2℃,2=28.1℃
UVインデクス:2.7
「……せざるを得ない」という表現がある。大阪弁で言うと「……せなしゃーない」となる。「……するしかない」といった意味だ。強いて区切るなら「せざるを 得ない」となるだろう。わざわざ説明するほどの珍しい表現ではないと思う。
だがラジオを聞いているとこれを妙な言い方する人がたまに居る。聞くとわざわざ「せざる を得ない」と区切っている。「せざる 追えない」とか「せざる 終えない」、あるいは「せざる 負えない」と言っているように聞こえる。
まぁ芸人とか街ゆく人への聞き取りとか。多くはそんな局面での台本外の発言だったりするので特に気にせずに聞き流しているのだが、最近、NHKのアナウンサー(外部キャスターなどでなく東京ラジオセンター所属の)で、この読み方をする人が居る。しかも朝のラジオニュースで毎日出演している人だ(こう書くと自ずと1人に特定されるんだが)。
言葉は学校の試験のようにただ1つの正解があるものだとは言い切らないが、「せざるを得ない」ぐらいに流動性のない表現で「いや、言葉は絶えず変化しますから」と言われても、それは違うだろという気がする。
なんせNHKはゴールデンウイークという日本語を頑なに受け入れず(昔、映画業界がTVに出演者を融通しなかったことを根に持っていて、映画業界が宣伝用に作ったゴールデンウィークという言葉を拒絶し続けている)、外部の出演者が「ゴールデンウィーク」と口走ったらNHKアナウンサーが言い直してまで訂正する組織だから、「せざる終えない」も変化し続ける日本語として許容しているのだろう。意味は知らないし、まだ1人だけのようだけど。
▼トロ舟でそれぞれ好きなように過ごすひととき。左下がカメ7君、中央上がカメ8君、右下がカメ1氏。例に寄ってカメ8君はカメ7君に求愛中。真剣そのもの。

▼床すれすれにスロープを登るカメ1氏。今日はなかなかトロ舟に入らなくて難儀した。この写真でもわかるがカメは目が乾燥してもあまり気にならないらしい。

▼カメ7君もトロ舟に向かう。最近はカメ7君がいちばんよく食べている。

▼トロ舟で干し魚を待つカメ8君。ちょっとぴんぼけ。

▼今日も食べなかったカメ10君。右下の隅にカンシャが少し写っている。まだ鼻の傷は治りきらない。
今日の予報は曇り、と言っていたが激しい通り雨に見舞われた。
今朝で梅雨前線が消えてしまったらしい。明日にも関東も梅雨明けかも。ただし寒気は残っているらしいから雲は活躍しそう。
週末は晴れて気温が上がりそうな予報。
そういえば気象庁が梅雨明けにしなくても今日から近所の公園ではセミが鳴き始めた。
皆さんの食餌。
カメ1:配合飼料-本、干し魚0、カンシャ大5、肉片-。
カメ7:プロス薬匙-杯、成体用配合飼料12-、肉片-、干し魚3、カンシャ-(+レプトミンmini:薬匙-杯)。
カメ8:プロス薬匙-杯、成体用配合飼料0、肉片-、干し魚6、カンシャ-(+レプトミンmini:薬匙-杯)。
カメ10:プロス薬匙-/-pcs杯、成体用配合飼料-/-、かめの主食-/-、肉片-、干し魚-/-、カンシャ0/1(+レプトミンmini:薬匙-/-pcs杯)。
みなさんそれぞれいつもどおりの量食べている。
カメ10君は今日も食べず。
明日の東京は23~32℃ 曇りのち時々晴れ
最低最高温度計:
<in:水温> :now=27.9℃,max=32.4℃,min=24.4℃
<out:気温>:now=29.1℃, max=50.3℃ ,min=24.7℃
測定時の従来温度計
1=28.2℃,2=28.1℃
UVインデクス:2.7
「……せざるを得ない」という表現がある。大阪弁で言うと「……せなしゃーない」となる。「……するしかない」といった意味だ。強いて区切るなら「せざるを 得ない」となるだろう。わざわざ説明するほどの珍しい表現ではないと思う。
だがラジオを聞いているとこれを妙な言い方する人がたまに居る。聞くとわざわざ「せざる を得ない」と区切っている。「せざる 追えない」とか「せざる 終えない」、あるいは「せざる 負えない」と言っているように聞こえる。
まぁ芸人とか街ゆく人への聞き取りとか。多くはそんな局面での台本外の発言だったりするので特に気にせずに聞き流しているのだが、最近、NHKのアナウンサー(外部キャスターなどでなく東京ラジオセンター所属の)で、この読み方をする人が居る。しかも朝のラジオニュースで毎日出演している人だ(こう書くと自ずと1人に特定されるんだが)。
言葉は学校の試験のようにただ1つの正解があるものだとは言い切らないが、「せざるを得ない」ぐらいに流動性のない表現で「いや、言葉は絶えず変化しますから」と言われても、それは違うだろという気がする。
なんせNHKはゴールデンウイークという日本語を頑なに受け入れず(昔、映画業界がTVに出演者を融通しなかったことを根に持っていて、映画業界が宣伝用に作ったゴールデンウィークという言葉を拒絶し続けている)、外部の出演者が「ゴールデンウィーク」と口走ったらNHKアナウンサーが言い直してまで訂正する組織だから、「せざる終えない」も変化し続ける日本語として許容しているのだろう。意味は知らないし、まだ1人だけのようだけど。
▼トロ舟でそれぞれ好きなように過ごすひととき。左下がカメ7君、中央上がカメ8君、右下がカメ1氏。例に寄ってカメ8君はカメ7君に求愛中。真剣そのもの。

▼床すれすれにスロープを登るカメ1氏。今日はなかなかトロ舟に入らなくて難儀した。この写真でもわかるがカメは目が乾燥してもあまり気にならないらしい。

▼カメ7君もトロ舟に向かう。最近はカメ7君がいちばんよく食べている。

▼トロ舟で干し魚を待つカメ8君。ちょっとぴんぼけ。

▼今日も食べなかったカメ10君。右下の隅にカンシャが少し写っている。まだ鼻の傷は治りきらない。
