岩井川岳から 30数分も一汗すればもう 台地をなす 山頂に着いた。
山頂
山頂は人&人 眼下の牧ノ戸ルートは もう アリ達の行列のように
大混雑の登山者の列が続いています。
イワカガミ
くじゅう連山がまるで ピンクのお化粧しているみたいに
山肌が染まっているのがわかるでしょうか。
さあもっと群生の濃密なところへ行ってみます。
ミヤマキリシマで埋め尽くされた 山肌 もうみなさん 感動と見事な
咲きっぷりに 言葉もないようです。
もう少しアップさせてください。
切り取った方角ももう入り乱れています
巨大な 扇ヶ鼻の急斜面にも。
猛烈な 山ガスが走っては消え、消えては また走ってと 不気味さとその豪快さの
山の息吹が 間近に感じられて 自然のありのままの姿がそこにあります。
迫力満点です。
山ガスが走っては見え隠れする 主峰 久住山(1787m)
今まで幾度 この名花を愛でたであろうが今回の見事な見ごろの時期
ベストタイミングの遭遇したことは余り記憶にない。
また くじゅう登山の強烈な 名花 ミヤマキリシマの思いでが
私に刻まれたのでした。
素直に くじゅう連山よ有難う~!!
山頂
山頂は人&人 眼下の牧ノ戸ルートは もう アリ達の行列のように
大混雑の登山者の列が続いています。
イワカガミ
くじゅう連山がまるで ピンクのお化粧しているみたいに
山肌が染まっているのがわかるでしょうか。
さあもっと群生の濃密なところへ行ってみます。
ミヤマキリシマで埋め尽くされた 山肌 もうみなさん 感動と見事な
咲きっぷりに 言葉もないようです。
もう少しアップさせてください。
切り取った方角ももう入り乱れています
巨大な 扇ヶ鼻の急斜面にも。
猛烈な 山ガスが走っては消え、消えては また走ってと 不気味さとその豪快さの
山の息吹が 間近に感じられて 自然のありのままの姿がそこにあります。
迫力満点です。
山ガスが走っては見え隠れする 主峰 久住山(1787m)
今まで幾度 この名花を愛でたであろうが今回の見事な見ごろの時期
ベストタイミングの遭遇したことは余り記憶にない。
また くじゅう登山の強烈な 名花 ミヤマキリシマの思いでが
私に刻まれたのでした。
素直に くじゅう連山よ有難う~!!
毎年&毎年 この名花を愛でに「くじゅう」通いしていますが 毎年会いたくて出かけます。
余りこの手の趣味のない同僚が一言
”たしか 去年も見にいったようだったけど
今年も行ったの? どこがどう違う?”
素直な 同僚の質問です。
毎年愛でに行く明快な説明できませんでしたが
・・・理屈抜きに絶品ですものね。
高山帯の山は気まぐれですよね
先ほどまでの天気はどこへ?なんて思う暇もなく もの凄い勢いで山ガスが走ります。豪快そのものです。
レンゲツツジは赤ですが、薄紫のミヤマキリシマの絨毯もまた見事ですねぇ。
わたしは、切りの白樺林が大好きですが、霧の久住山も魅力的な光景ですね。
グッドタイミング、いやジャストタイミングのいい季節に訪れたんでしょうね。
久しぶりに、壮観な気分に浸れました。
W会のみなさんも大混雑の中 素晴らしい
お花の中 歩かれたようですね。
私たちは 混雑避けて比較的 お気楽の登山でしたが名花はもう ばっちりで 咲きっぷりも
文句なしでした。
くじゅうに行くと今日も雨・・・の連続でしたが 今年はグッドタイミングでしたね。
まさに ミヤマキリシマの絨毯が展開されておりました。よかったです。
おはようございます。
お花はほんとに一週間ちがいで ずいぶんちがいますよね~!
梅雨の中日での晴れ間の休日で我が隊にとってはグッドタイミングでした。
本音を言うと 贅沢かもしれませんが 平治~大船を目指してみたかったのですがいろんな条件からこちらを選択でした。
いまの 九重はどこに行っても素晴らしいですが。今年はほんとに綺麗でしたね。
写したり無いくらいだったでしょう。
ガスに浮かぶ久住山綺麗な山です。いい時に遭遇されましたね!!!
1週間前(6.3)とは雲泥の差のピンクの絨毯です。
ミヤマキリシマの最高の時期に登られてよかったですねぇ。
今年は虫害も無さそうで、見事な山上のお花畑が広がりましたね。
残念ながら今季はもう行けそうにありませんので、
山帽子さんのお写真で充分楽しませて頂きました。
ありがとうございます!