前述のように 圧巻の二上山(女岳)のアケボノツツジ観賞の余韻を
残しながら 二上山(女岳)と対座する 男岳へもトライしなければと
六峰街道を車で移動します。
直ぐに登山道入り口に着きます。
ここから 古びた 二上神社の参道が 男岳への登山道となって続いている。
かなり急登である。
さっそく 神社裏手の方に 岩壁に張り付くように 綺麗な <アケボノツツジ>
が満開の見ごろで美しい、
杉植林の急登をいくつか 設置ロープを手繰り寄せしながら 山頂へ。
約30数分 汗しながら 頑張れば 二上山・男岳へ到着しました。
雑木に囲まれて展望は期待できないが
この東方への案内に促されてすすむと~!・・・・
いやいや これは吃驚!!なんと言う アケボノツツジの群落と展望。
群落の規模は <二上山・女岳>には若干劣るものの、見事と言うしかないほど
美しい アケボノツツジが待っていました。
思わぬ展開に 呆然とするほど・・・・・こんなこともあるのですね!!
それに ヒカゲツツジも綺麗
数株のミツバツツジも
<二上山・女岳&男岳>の二座を制覇して まだ時間的余裕が充分ある。
それではと 六峰街道を更に南下して 諸塚山へ向かうことにしました。
<第4弾 諸塚山編と次ページにつづきます。>
残しながら 二上山(女岳)と対座する 男岳へもトライしなければと
六峰街道を車で移動します。
直ぐに登山道入り口に着きます。
ここから 古びた 二上神社の参道が 男岳への登山道となって続いている。
かなり急登である。
さっそく 神社裏手の方に 岩壁に張り付くように 綺麗な <アケボノツツジ>
が満開の見ごろで美しい、
杉植林の急登をいくつか 設置ロープを手繰り寄せしながら 山頂へ。
約30数分 汗しながら 頑張れば 二上山・男岳へ到着しました。
雑木に囲まれて展望は期待できないが
この東方への案内に促されてすすむと~!・・・・
いやいや これは吃驚!!なんと言う アケボノツツジの群落と展望。
群落の規模は <二上山・女岳>には若干劣るものの、見事と言うしかないほど
美しい アケボノツツジが待っていました。
思わぬ展開に 呆然とするほど・・・・・こんなこともあるのですね!!
それに ヒカゲツツジも綺麗
数株のミツバツツジも
<二上山・女岳&男岳>の二座を制覇して まだ時間的余裕が充分ある。
それではと 六峰街道を更に南下して 諸塚山へ向かうことにしました。
<第4弾 諸塚山編と次ページにつづきます。>
そうでしたか、二上山の男岳へも行かれたんですね。
ここも若干、ヒカゲツツジもあり、また楽しからずやですね。
今年はアケボノツツジ表年なんでしょうね。
諸塚山気になりますが、18日はまだツボミでしたが・・・
ご報告待たれます。
>二上山男岳へも!~~
そうなんですよね、せっかく近くまで
来たのだからと。それが ほんのわずかの
所要時間ですが 結構な急登でしたね。
他の人ともスライドすることなく、寂しい
登山道でしたが、経験は徳なりで面白い
山でした。予想していなかった、アケボノツツジは嬉しいプレゼンでした。
二上山のアケボノツツジは見事ですね。
ずいぶん前に1度行ったことがありますが、こんなに
たくさんあるとは思いませんでした。
今年があたり年なんですね。
私の大好きな花ですが、今年は見ることができませんでした。
山帽子さんの写真を見せてもらい、よかったです。
>二上山のアケボノツツジは見事ですね。~
こんなにお手軽にこれだけの群生って
聞いたこと有りませんでした。
それに今年は数年ぶりの花付き情報に
溜まらず走っていきました。
豪華そのものでしたよ。