2:16(日)
関の山は何度も登っているが今回は 田川側の <道の駅・糸田>を
起点・終点として <8の字 クロス登山>でお初のルートを歩くことにします。
<道の駅・糸田>は数年前にオープンして施設も新しく設備も充実しています。
始めてのルートなので 丁度 居合わせた登山準備中の 他パーテイの方に 登山口と
ルート情報を教えてもらう。有り難い。
<出発起点> 国道傍にほんとに小さい案内板有り。
これはやはり教えてもらっていないと 分かりづらい。
ややもすると 低山・里山には案内板が少なく 立ち往生したことも多々経験していたが
ここの関の山には 親切すぎるぐらいの案内個所があり もう全く迷うことはないほどの
案内が要所・分岐にあります。
筑豊石炭などの鉱山跡地などを横に見ながら約30数分を要して最初の 分岐
4差路の <関の山越え>にまず到着。
ここから 反対側(飯塚・いこいの森登山口)一合目へと一旦急降下します。
この一合目登山口から 再度 山頂の<関の山>を目指して改めて登り返すことになります。
登り始めると <イズセンリョウ>が 数多くありいっときの休みを与えてくれる
この樹林帯の中の登山道は これでもかとの 息尽く間もないような低山特有の急登の連続。
折からの 残雪で 登山道はぬかるんで 滑りやすく 適当な灌木を
掴んで必死な行軍です。
小一時間近くを格闘して ようやく 関の山 山頂広場に着いた。
いつもは結構登山者がおおい山ですが今日は人影も見当たらない。
やはり寒いからだろうか。
ここでランチタイム、山頂展望もいいが 何しろ寒いので 早々に切り上げて
これから 稜線をクロスして <大山・烏尾峠>までの縦走路歩きに挑戦です。
途中の<見晴らし台>から 田川市街地方面
縦走路途中の<大山>地点を確認する。
ここからは落葉を敷き詰めた 快適な縦走路が延々と続き 又とない森林浴が
欲しいままです。気持ちよい縦走路でした
低山ですが 縦走路は思いのほか長くかなりの時間掛けて やがて 当初設定目標の下山口
<烏尾峠>に下山できました、これから 車道歩き 約30分にて
<道の駅・糸田>に到着です。
ここの関の山は各所からいろんな登山ルートがあるようで今回は我らは<8の字 クロス登山>に挑戦した、
機会あればこれからもいろんなルートで 登ってみたい 楽しい山でした。
関の山は何度も登っているが今回は 田川側の <道の駅・糸田>を
起点・終点として <8の字 クロス登山>でお初のルートを歩くことにします。
<道の駅・糸田>は数年前にオープンして施設も新しく設備も充実しています。
始めてのルートなので 丁度 居合わせた登山準備中の 他パーテイの方に 登山口と
ルート情報を教えてもらう。有り難い。
<出発起点> 国道傍にほんとに小さい案内板有り。
これはやはり教えてもらっていないと 分かりづらい。
ややもすると 低山・里山には案内板が少なく 立ち往生したことも多々経験していたが
ここの関の山には 親切すぎるぐらいの案内個所があり もう全く迷うことはないほどの
案内が要所・分岐にあります。
筑豊石炭などの鉱山跡地などを横に見ながら約30数分を要して最初の 分岐
4差路の <関の山越え>にまず到着。
ここから 反対側(飯塚・いこいの森登山口)一合目へと一旦急降下します。
この一合目登山口から 再度 山頂の<関の山>を目指して改めて登り返すことになります。
登り始めると <イズセンリョウ>が 数多くありいっときの休みを与えてくれる
この樹林帯の中の登山道は これでもかとの 息尽く間もないような低山特有の急登の連続。
折からの 残雪で 登山道はぬかるんで 滑りやすく 適当な灌木を
掴んで必死な行軍です。
小一時間近くを格闘して ようやく 関の山 山頂広場に着いた。
いつもは結構登山者がおおい山ですが今日は人影も見当たらない。
やはり寒いからだろうか。
ここでランチタイム、山頂展望もいいが 何しろ寒いので 早々に切り上げて
これから 稜線をクロスして <大山・烏尾峠>までの縦走路歩きに挑戦です。
途中の<見晴らし台>から 田川市街地方面
縦走路途中の<大山>地点を確認する。
ここからは落葉を敷き詰めた 快適な縦走路が延々と続き 又とない森林浴が
欲しいままです。気持ちよい縦走路でした
低山ですが 縦走路は思いのほか長くかなりの時間掛けて やがて 当初設定目標の下山口
<烏尾峠>に下山できました、これから 車道歩き 約30分にて
<道の駅・糸田>に到着です。
ここの関の山は各所からいろんな登山ルートがあるようで今回は我らは<8の字 クロス登山>に挑戦した、
機会あればこれからもいろんなルートで 登ってみたい 楽しい山でした。
寒い日が続いていますね、
今日は 足立山の上部もしっかり
雪化粧していましたね。
こちらから見える福智山は今年は凄い
積雪だそうですよ。
関の山は手軽でいい山ですね。
登山道もいろいろあります。
こちらかだと、私らの歩いた 烏尾峠
手前の<道の駅・糸田>に車置いて
登山が一番便利よさそうでした。
>山名が!~~~<関の山>
お気づきになられましたね(笑)
と言うか 私らも ゴロ合わせかねなんて
冗談で話したぐらいですよ。
真偽のほどは<知らぬが仏>なんですが
確かに低山ですが非常に面白い山ですよ。
ワンデイウオークにはもう持ってこいの
山ですね、登山道も数々あって 眺望も
満点ですから 是非いちどお出かけください。
新ルート紹介していただき嬉しいです!
此処なら我が家の時間帯に合いそうです。
楽しみができました。
関の山、山名が精一杯の意味なんでしょうか???
気にかかります。
ネットで検索しましたら、低山でも結構手ごわいと!!!
山頂は広々して、展望良さそうですね。
照葉樹林の山はイズセンリョウが!
この時期、植物は冬休み中の中、一時、和ませてくれますね。
いつか挑戦したい山です。