冬なのに!、天気の良さにママちゃりで街中をぶらついて新図書館まで。
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会場には多くの作品が額の中に入れて展示されていた。
書道作品も素晴らしいが、ぐうたら生活者の今の我に四文字が突き刺さる。
途中、友人に会ったが彼もこの陽気に午後の散歩とのこと、そんな日よりの1日。図書館からの帰りに旧図書館前を通ると書道展のポスター
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帰っても身体は暇だし、知識が古く頭は使えないし、技術力は無、なので
ちょっと拝見させてもらうことにした。
入口に大きな出迎えの書作品。
会場には多くの作品が額の中に入れて展示されていた。
しかし、何と書いているかも読めないくずし文字ばかりで、
どこが素晴らしいのか?私にはわからない。
しかし、紙と墨の白黒バランスは、絵の感があり、絵画のようだ。
そんな作品の中で、文字も読め意味感動した作品がこれです。
書道作品も素晴らしいが、ぐうたら生活者の今の我に四文字が突き刺さる。
さて、さて、どうなることやら?・・・無理難題なり。
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