我が家の庭にある地植の薔薇が、花をつけました。
その蕾の一枝を切って一輪挿しに入れました。
その一輪挿しに入れた姿です。
そして、薔薇を入れた一輪挿し全体の風景が、これです。
一輪挿しは、近くの林の竹を切って、自作しました。
テレビや新聞などでバラ展がニュースになっていますが、多くの花があるとそれぞれの一輪の花を見ないで花風景を眺めてしまいます。花が少ないと、花弁の形や色合いなどを観察しているような気がします。私は!
花の終わりに、一輪花だと[梅一輪一輪ほどの暖かさ!]の句が思いうかびますが、この句は、服部嵐雪(松尾芭蕉の高弟)が詠んだ俳句とネット検索で知りました。今年のように朝の寒い日々があると、現代風に梅を薔薇に読み替えても使えるかと?そんな俳句の横取りも一瞬心に・・・!
その蕾の一枝を切って一輪挿しに入れました。
その一輪挿しに入れた姿です。
そして、薔薇を入れた一輪挿し全体の風景が、これです。
一輪挿しは、近くの林の竹を切って、自作しました。
テレビや新聞などでバラ展がニュースになっていますが、多くの花があるとそれぞれの一輪の花を見ないで花風景を眺めてしまいます。花が少ないと、花弁の形や色合いなどを観察しているような気がします。私は!
花の終わりに、一輪花だと[梅一輪一輪ほどの暖かさ!]の句が思いうかびますが、この句は、服部嵐雪(松尾芭蕉の高弟)が詠んだ俳句とネット検索で知りました。今年のように朝の寒い日々があると、現代風に梅を薔薇に読み替えても使えるかと?そんな俳句の横取りも一瞬心に・・・!