べにはるかという品種の芋の伏せ込みから始まって、一年かけて、とうとう干し芋が出来上がりました。
今年は、今までの失敗から立ち直り、なんと、綺麗な色の干し芋ができたのです。
去年は、ボイラーを買うほどの芋ができなかったので、手作りの窯で、芋をふかしたら、
蒸気があまりでなく、出ないということは、時間がかかり、そのために、芋が飴色を越して、
黒っぽいチョコレート色になってしまいました。
これはこれで、美味しいものができました。
しかし、あまり見かけない色なので、びっくりされてしまいました。
後で知ったことですが、高知県では、このような製法で、干し芋が作られて入れて入れ、東山という干し芋だそうです。
さて、今年は、とても綺麗な色の干し芋ができ、甘さも、芋アメみたいにあまいいもです。
食べ物工房旬で売っています。あと、さとの道とせやの道でも売っています。
ぜひ食べてみてください。
今年は、今までの失敗から立ち直り、なんと、綺麗な色の干し芋ができたのです。
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黒っぽいチョコレート色になってしまいました。
これはこれで、美味しいものができました。
しかし、あまり見かけない色なので、びっくりされてしまいました。
後で知ったことですが、高知県では、このような製法で、干し芋が作られて入れて入れ、東山という干し芋だそうです。
さて、今年は、とても綺麗な色の干し芋ができ、甘さも、芋アメみたいにあまいいもです。
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