やまびこ農場ブログ~北沢ニジマスセンター・食べ物工房旬~

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ふきみその作り方

2010-03-24 07:24:20 | Weblog
ふきのとうで作った味噌がふきみそ。

今の時期だけの早春の山の贈り物。

春と名ばかりの寒い風の中をふきのとうを取りに出かけ、

ざっときり、フライパンに入れ、ごま油などをかけ、

砂糖と味噌を入れて、煮込んだら、出来上がり。

蕗の中に味噌が混じっている薫り高いふきみそ。大好きです。

小豆入り玄米ご飯と、ヤマメとふきのとうのてんぷらと、カンゾウのおひたしと。

早春の山の生命力そのものの食べ物が出来上がり。山の恵みに感謝。

それにして、スーパーに売っているたべ物には、生命力がなく、かといって、

値段が高いオーガニックな食べ物だからとそれが自分の生命力を維持できるかというとそうでもない。

ガンにかかった人が、わらをもすがる気持ちを悪用されて、いんちき食品をかわされているのを見て、暗い気持ちになる。

私の食べている、発酵食品中心の手作りの食べ物を分けてあげたい。

そして、ついでにこれを売って、、金持ちになる夢を見る。このほうがてっとりばやいかな。

毎回、宝くじを買うよりも。

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春ですね。

2010-03-18 19:33:29 | Weblog
ニジマスセンターのあるところは、携帯電話は圏外です。ユニバーサル料は、しっかりとられていますが。
テレビも衛星放送しか写りません。
新聞配達も山の中過ぎて、来ません。来るにはちょっとかわいそうなくらいなのでパス・

情報源は自分で新聞を買ってくるか、ラジオか、ネットです。

そのラジオ、最近は卒業の歌ばっかりって感じですね。
あおげばとおとし、おくることばとか、
そのメロディをきくと、目が「ウルウル」になる人が多いそうです。

どういうわけか、「式」と名のつくのは、縁がなかった私は、思い出がない。
ただ、毎日、この歌が流れてくるので、頭の中で、ぐるぐる この歌がついてまわっています。

でも、今日は、最後の卒業式。

いつも この時期の、別れと旅立ちの日は、肌寒い。

梅の花が寒風にゆれて、

やぶつばきのあかいはなが、3月の風に向かって、そそり立っているんです。

皆さんおめでとう。





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ジャガイモまきもあと少しで終わります。

2010-03-15 21:50:03 | Weblog
ジャガイモまきってどうやるかしってる?

芋をcutting planter に入れる。
芋は、同じ間隔で二つに切られて、肥料と一緒に畝の中にまかれる。
芋まきの機械の速さは、人間の早足ぐらいの速さ。
その速さで、芋がまっすぎにうねの中に土をかけられて、その後はローラーが鎮圧していきます。

芋をまく人は、トラクターを運転します。風が吹いてみぞれが降りそうな日でも、暖かいエアコンのきいた運転席でCDをきいて、土禁で、Kittyチャンのさんだるをはいています。

それで、私はどこにいるかっていうと、

芋が正確に一つ一つ落ちているかどうかを確認しているんだけど、

そこは、鉄板のいすが、トラクターの後ろについていて、トラクターが動くたびに、
上げ下げされて、吹きさらしなの。

顔はいもの泥がついて真っ黒になって、鼻水が出て、最悪。

一日やると、船酔いみたいになって、ひどいの。

畑が住宅群の中にあるので、つまり、都会の中で百姓をやっているわけだから、
ギャラリーがいつもいる。
そして、最後は、ほうきを持って、道路を掃いて、終わるのだ。

顔は見せないように、マスクをかけて、帽子をかぶって、めがねをかけている。

ではまた
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常陸太田の朝市

2010-03-12 21:48:27 | Weblog
毎月第三日曜日の朝
8時から
常陸太田市の市役所の駐車場で、太田市の農政課の主催で、
朝市が開かれています。

たしか、19回になります。

やまびこ農場も行くんだけどね、何でも、たいていは、100円です。
ジャガイモ、とにんじんと、お赤飯が売れ筋です。

うちは、掛け声だけで、いざその日になると、朝起きられなくて、はしょってしまう。
ひとたば、100円の野菜は、安すぎ。生産者にとって。

でも、沢山の品揃えのおばさんがいて、楽しいです。

この前は、つるで編んだかごに卵を入れて、もって行ったら、好評でした。

朝市に来たら、こえをかけてください・


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かえるの卵がもうホタル池に

2010-03-10 22:54:59 | Weblog
寒い三月
雪が積もった。

ホタルのための池には、いろいろな生物が集まってきている。
小さな水生昆虫は数え切れず。

去年は野生のカモだかなんだか知らないけど、ホタル池に来た。
すぐにとんでいってしまったが。

今年はとうとう青サギがホタル池にも姿を現した。
ホタル池にえさがあると見える。

猛禽類の鷹だが、はやぶさだか、飛んでいく。

猛禽類のえさになると思われるトバトは毎日えさを食べに来る。

ドバトは、くず米やら、そばを、植物の肥料にまいているのを食べに来ているのだ。

それは、私が撒き散らしたものだけどね。



ホタル池はようやく植物の死骸が積もり始めて、池らしくなってきた。

今年もこの冷たい池に、赤かえるの卵がところかまわずに産み落とされていた。
すでに卵はおおきくなりはじめていた。

そのうち、乾燥鶏糞でも、ホタル池にぶんなげておこうっと。
何でかって、ミジンコがどういうわけか発生するのよ。
そのうち、おたまじゃくしのえさになるんじゃない。





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農業の未来を考える会

2010-03-07 00:32:28 | Weblog
3月5日、水戸黄門で有名な「西山」(にしやま)研修所で農業の未来を考える会が開かれました。

いつも、いつも、一人で仕事をしていて、農業ってのは、「孤独の戦い」
だなんて思っています。

けっこう、毎日の仕事は、つらいし、寒いし、もう早く終わんないかな。
あとを見れば仕事は際限がないし、
だんだん、足の先は冷たくなるし、

「もうやだ。」って思っているのが毎日。

人と会ったからって、明日からの毎日がかわるわけでもなし、
誰かが、私の仕事を変わってくれるわけでもなし、

やっぱり、変わんない、
やっぱり、自分の仕事は、じぶんでやらなきゃならないっと。

でもさ、

たまには、自分以外の顔を見て、世の中の動きを見てみるのも良いかも。

案外お互い、馬鹿面、加減に後ろで、舌出したりして。

まあ、それもありってことで。




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