庭のサクランボ(画像クリックで拡大)
数日間、体中の関節が痛く臥せっていた。寒暖差の大きい天候に負けた模様。こんなことでは「どんならん」。
庭のサクランボの実が赤くなりつつある。ところがヒヨドリが枝に留まり実を啄ばんでいる。庭に鳥を集めるべく餌台を設置しているが今は彼らが敵になりつつある。オレの食い分がなくなるではないか。政治界は相変わらずセクハラなどで騒いでいるが、それに比べればこちらは自然界の法則で鳥に罪はないが腹が立つ。
庭の白い花(名知らず)(画像クリックで拡大)
カミサンは白い花が好きで色々植えている。葬儀場の雰囲気に近くなるではないか。が、怖いので正面切っての文句は言わない。何かのついでに小出しする気の小さい男なのである。
空地のクローバー(画像クリックで拡大)
門扉の前の空き地にはこれまた白いクローバーが咲いている。
周りは白、白状態だ。
政治界も見習ってもらいたい。
疲労気味のところに寒暖差の日が続きギブアップ状態でしたが復帰の兆しありというところです。
国会ですが無駄な時間を費やしている気がします。
そのネタを政権側が作っています。
それもバカバカしいことで。
議員たる者、政府役人たるもの、もっと節度をもって国の運営に当たってもらいたいものです。
まさにおっしゃるとおりですよね!
政治の世界は、真っ白でなくてはいけません!
下々と感性がかけ離れたらいけないと思います。
同じ県の出身の某財務大臣、全く情けなくなってます。
記事アップが途切れましたのでどうかされたのかと心配しました。
大したことがなさそうで、一安心です。