田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

枯れても役立つ

2018-10-22 | 日々の暮し

庭で干されているコキア

 コキアがぶら下げられている。
 乾燥させて箒として利用するという。
 そいえば「ほうき草」とも呼んでいたような気がする。
 枯れても役立つコキアかな・・・。

 会社員時代の人から葉書がきた。
 全ての職を辞したとか。
 今後は、小言・切れ・暴走老人にならぬよう余生を楽しみたいとか。
 そう、特に切れてはいかん。
 自分にも言い聞かせる今日だった。

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