地域の神社で厄払いの餅まきがあった。我々の団塊の世代は多くの参加者があったが、本厄の参加希望者があるにも関わらず少子高齢化のあおりで本厄の参加者が少ないため、開催を継続する手段として地域の春祭りとして開催する方向にかわった。
当日は天気にも恵まれ、神社でのお祓いを終えた15時すぎ、いよいよ餅巻きの開始となり、地元からは多くの餅を拾う子供から高齢者まで、多くの方が集まり盛大な行事となった。
餅まきが終わった神社の境内、まだ砂ホコリが舞っている。
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