星空自慢の宿 帯広八千代 YH Starry Sky Inn

日高山脈が綺麗に見える
北海道十勝 帯広 星空自慢の宿
大きな畑と森と空がいっぱいです。

書いてみた

2020年09月07日 20時43分00秒 | フィクション
あちらをこうして
こちらを最後にしてとか、
伝えたいことをとりあえず書き
削ったり足したりし
なかなか骨が折れました、笑
アミからの視点
えーおっさんが二十代の女子に化ける
ので?まー無理も多くて
どうか?変な場面や言い方などお許しを・
🙇‍♂️
昨年、インドに一人で行って来ました。
ドミトリーの利用は無し
エアコンがバンバンに効くお部屋、
列車も鉄格子は付いていない
ちょっと高めのクラスに乗り
そんは旅の人です、現在の僕は。
若い頃に世界各地で利用した安宿で
出会った、印象に残った人たちや
そこから出た空想の人たちを
半分ホントの世界と時代をかなり戻した
世界に載せてみました。
なんとか渡れる切符が欲しいと
もがいたり?!、諦めとか?、希望も?
でも?どんな形であれ
最後は勝負をするため川を渡ることに
なるんだと僕は思います。
ガンジス川は?
とても賑やかな場所です
生があり生活もし祈りもあって死を
とても感ずるところでもあります
牛も猿も犬も人も暑けりゃ泳いでいます
そんな生の濃い場所に僕は登場人物を
ぷかぷか浮かせています。
そして小さなドミトリーの部屋に
やってくる旅人たち・・またパリパリと
書いてみます。


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