風、日高の山からおろし・・
雪ともない
いまもビュービューと音を立てています。
なんだ?!こんな本って
読み始めたんですが、m(__)m
なかなか、ぅむぅむ、と
埋まっていなかった穴ぼこだらけの道が
少し埋まったように感じてます
作者に関しては?!笑、僕の感想は?
嫌味なオッサンの域を出てませんが、
🙇
ある時期、諸所に事情あって
仕事以外の日もほぼ毎日、
晩御飯の担当は僕が担ってました、
二人の娘は小学校、まーよう!!
食ってくれる頃で、笑、美味しいとも
話もせず、黙々と箸を進める🥢娘の様子を
一緒の食卓で眺めていました
喜んでくれるならとあれやこれやと
色んなメニューを考えたり
三人で買い出しに出かけたりも
楽しい時でした、、
大して難しいことはしていませんでしたが
できるだけ手作りで、そんなことぐらい
かと思い出しています
いまは年に数日ほど帰郷した時にもね
なかなか僕が腕奮いって事も少なくなり
ましたが、これでも帰って来る日が
近くなると、あれこれとメニュー考えたり
帰る時にあれを持たせこれを弁当にしとか
ね、、、そんな事をやってます
娘たちは?きっと喜んでくれていると??
思ってます??多分?
お陰さまで今年、一人結婚となり
物理的な距離は遠くなり、
なんとか元気でやってくれる事を、
先日訪ねたあちこちの神社仏閣で祈り拝み
賽銭も僕にしてははずんだので
なんとかやってくれると思っています。
・・・
ゲストさんたちにお作りしている
朝夕食への思いはこんな道を辿って
来ました、。
夕食事時、ペラペラ話しながら
僕はみなさんの食べ振りを観察し
朝ごはんのスープの内容を考えたり
連泊のゲストさんがいらしたら
好き嫌いの様子や食事量をみています
できるだけ喜んでいただけたらね
そんな思いです。