関城主郭のある安桜山山頂を望む!
美濃 関城跡(安桜山城)
岐阜県関市安桜山
築城 長井藤左衛門長弘
安桜山(標高152メートル)に築かれた山城、南側は急峻な岩壁、北側の斜面には複数の曲輪が造られている、山頂の本丸跡は安桜山御嶽神社の境内となっており、麓には安桜山公園や宗休寺(関善光寺)がある。
長井長弘が築いたと伝えられ、その後城主は斎藤龍興の重臣長井道利になり、
中濃から東濃可児郡あたりまでを勢力下においていた、織田信長の美濃侵攻の中で、急遽防御施設が作られたと見られるが、織田勢に攻められて落城し、以後廃城となった。
主郭の安桜山三等三角点(152m)山頂!
土塁の遺構はありません!
関の町が見下ろせます!
美濃 関城跡(安桜山城)
岐阜県関市安桜山
築城 長井藤左衛門長弘
安桜山(標高152メートル)に築かれた山城、南側は急峻な岩壁、北側の斜面には複数の曲輪が造られている、山頂の本丸跡は安桜山御嶽神社の境内となっており、麓には安桜山公園や宗休寺(関善光寺)がある。
長井長弘が築いたと伝えられ、その後城主は斎藤龍興の重臣長井道利になり、
中濃から東濃可児郡あたりまでを勢力下においていた、織田信長の美濃侵攻の中で、急遽防御施設が作られたと見られるが、織田勢に攻められて落城し、以後廃城となった。
主郭の安桜山三等三角点(152m)山頂!
土塁の遺構はありません!
関の町が見下ろせます!
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