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【動画ご紹介-Dr Ishiguro-】正しく怖がって→【サル痘】イタズラに煽る情報に注意!論文から紐解く症状・原因・対処法、ワクチンについて解説します!

2022-07-30 17:30:20 | 新型コロナ、ワクチン
サル痘、サル痘と「また」煽り始めているマスコミ。

そのサル痘を封じ込めるべく、「天然痘ワクチン」で対処しようという流れになってきているようだが…。

特に医療従事者の方々は、「打ちなさい」ということになってしまうのか…一連のコロナ騒動で始めて知ったんだけど、医療従事者というのは、とにもかくにもワクチンを打たないと業務に従事させてもらえない職業なんだなと…。
相当の種類、数を打ってきているってことだよね…これからの時代のワクチンというものは、かつての不活化タイプではなく遺伝子ワクチン(m-RNA、ウイルスベクター等)が主になってくるんでしょう?

医療従事者、警察、自衛官、高齢者施設…やみくもにワクチン接種を促さないようにしていただければいいなと願うよ。

(そう言えば、コロナワクチンの5~11歳への接種を再開した自治体もあるそうで…いいのかな、本当にそれで…。)

ドクター石黒が「サル痘」について、とても丁寧に分かり易く語ってくれている。
正しく怖がれってことだ。
天然痘ワクチンの副作用の問題もあるので、やみくもにワクチン接種を促すのはどうなのかとも。
こういう時、最初に医療従事者が試されるよね…ワクチン接種しろと。命がけだよね…自分の体がどうなるかも分からないワクチンを接種しなければいけないなんて…。


正しく怖がる、これ大事です。


以下、YouTube概要欄より抜粋 ↓ (長文です。ご自分で確認したい方は、翻訳サイトを使うなどして確認してください。)
動画内の参考論文:
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2207323

WHOの発表:

Second meeting of the International Health Regulations (2005) (IHR) Emergency Committee regarding the multi-country outbreak of monkeypox

The WHO Director-General is hereby transmitting the Report of the second meeting of the International Health Regulations (2005) (IHR) Emergency Committee regardi...

 


【サル痘】イタズラに煽る情報に注意!論文から紐解く症状・原因・対処法、ワクチンについて解説します!




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