不動明王の真言の最後の句がカンマンだそうです。
憾満ヶ淵は、大谷川の流れです。
吹割の滝をこじんまりとした感じです。
ここにカンマンの文字が梵字で刻まれています。
その説明文
中央の岩になります。
ちょうど田母沢御用邸の対面となることから、大正天皇の歌もあります。
そして、ここの化け地蔵
行きと帰りで地蔵の数が異なるそうですが。
要するに、壊れた地蔵をカウントするかどうかの違いですね。
意外と日本人が少なくて
外国人の方が非常に多いです。
行方不明になっているフランスの女性も、消息を絶ったのがこの付近です。
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