道北の羽幌では、エイが捕れます。
と言うか地元のスーパーでは、羽幌産として売っていたのが「かすべ」だけでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2e/39049b7d11fb1d26076f27a0357a4783.jpg)
今まで、かすべと言えば「皮むき」しか知りませんでした。
ここでは、皮付きを売っています。
しかも、値段は皮むきの半分程度。
つまり、その金額に見合う分だけ、皮むきが大変だと言うことですね。
そこで、久々に登場した、この狩猟ナイフ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/95/77858f196986e80ae5e2b9d01d62839f.jpg)
まずは、愛用の包丁で切断面を作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d9/f7cb75b0459a1ffd7b2d3f8629dd7aa4.jpg)
そしてナイフで皮の切り込みを入れていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/95/4f174a5e4f0c984a30ade908bf74918e.jpg)
以前、狩猟をやっていました。
このナイフ一本で、大型の鹿でも、イノシシでも解体していました。
普通の人は、二人がかりでやりますが、私は一人でできます。
動物の解体で一番面倒なのは、皮剝です。
意外かも知れませんが、どんなに大型の獣でも、このナイフで十分です。
むしろ大きなナイフは使いにくいです。
バリバリバリっと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/fd/3b0a04445f6b7f21494b7a154fbea982.jpg)
ほ〜ら出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/40/58250b59f6dc1071c189f89e5bed08fb.jpg)
そいの皮剝よりも簡単でした。
かすべの皮むきのコツは、「エイ!」とやることです。
と言うか地元のスーパーでは、羽幌産として売っていたのが「かすべ」だけでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2e/39049b7d11fb1d26076f27a0357a4783.jpg)
今まで、かすべと言えば「皮むき」しか知りませんでした。
ここでは、皮付きを売っています。
しかも、値段は皮むきの半分程度。
つまり、その金額に見合う分だけ、皮むきが大変だと言うことですね。
そこで、久々に登場した、この狩猟ナイフ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/95/77858f196986e80ae5e2b9d01d62839f.jpg)
まずは、愛用の包丁で切断面を作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d9/f7cb75b0459a1ffd7b2d3f8629dd7aa4.jpg)
そしてナイフで皮の切り込みを入れていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/95/4f174a5e4f0c984a30ade908bf74918e.jpg)
以前、狩猟をやっていました。
このナイフ一本で、大型の鹿でも、イノシシでも解体していました。
普通の人は、二人がかりでやりますが、私は一人でできます。
動物の解体で一番面倒なのは、皮剝です。
意外かも知れませんが、どんなに大型の獣でも、このナイフで十分です。
むしろ大きなナイフは使いにくいです。
バリバリバリっと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/fd/3b0a04445f6b7f21494b7a154fbea982.jpg)
ほ〜ら出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/40/58250b59f6dc1071c189f89e5bed08fb.jpg)
そいの皮剝よりも簡単でした。
かすべの皮むきのコツは、「エイ!」とやることです。
買ったときから皮を剥くの大変だと思ってましたけれど
「エイ!」ってやったら剥けちゃいましたね。
とはいっても、その前のソイの時の経験が生きたみたいでした!
何事もやってみないとね♪♪♪