サンコウチョウが水浴びをしています。
ここの枝から飛び込みます。
そして帰って来るのですが、「遠い・暗い・速い」に加え「「いつ・どこへ」が検討つきません。
1260mm・F9で、この程度の画像です。
池にあるどこの枝に止まるかは、全くバラバラなので、どこで待つかは運次第だし、強い日差しを避けて日陰で待つポイントは限られてきます。
今度は、こちらの枝に来ました。
比較的明るい場所ですが、シャッタースピードはこの程度です。
この難しい撮影にチャレンジしているカメラマンはいっぱいいるようですが、満足な画像はかなり厳しいようです。
しかし中にはすっごい写真を撮った別次元の方もいらっしゃるようです。
ソニーα1の人が、α9(III)には舌を巻いたと言っていました。
水からの飛び出しはスピードが遅いので撮れてる人がいますが!
1秒120枚は、スピードの乗った飛び込む瞬間を捉えることができるそうです。
で、言われました(あ、この人お金持ちだと思います)。
曰く:「鳥によってカメラ替えたほうがいいよ」
(実際に、キャノンを置いてα1でアカショウビンを撮ってました)
う〜ん、庶民には迷言と感じるぞ。
この撮影場所は八幡平の別荘から日帰りで行けます。
暑い日中は、1日に何度も水浴びするので挑戦しがいはあるかも知れません。
ここの枝から飛び込みます。
そして帰って来るのですが、「遠い・暗い・速い」に加え「「いつ・どこへ」が検討つきません。
1260mm・F9で、この程度の画像です。
池にあるどこの枝に止まるかは、全くバラバラなので、どこで待つかは運次第だし、強い日差しを避けて日陰で待つポイントは限られてきます。
今度は、こちらの枝に来ました。
比較的明るい場所ですが、シャッタースピードはこの程度です。
この難しい撮影にチャレンジしているカメラマンはいっぱいいるようですが、満足な画像はかなり厳しいようです。
しかし中にはすっごい写真を撮った別次元の方もいらっしゃるようです。
ソニーα1の人が、α9(III)には舌を巻いたと言っていました。
水からの飛び出しはスピードが遅いので撮れてる人がいますが!
1秒120枚は、スピードの乗った飛び込む瞬間を捉えることができるそうです。
で、言われました(あ、この人お金持ちだと思います)。
曰く:「鳥によってカメラ替えたほうがいいよ」
(実際に、キャノンを置いてα1でアカショウビンを撮ってました)
う〜ん、庶民には迷言と感じるぞ。
この撮影場所は八幡平の別荘から日帰りで行けます。
暑い日中は、1日に何度も水浴びするので挑戦しがいはあるかも知れません。
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