やっとみつけたレモン

庭にあるレモンの木に実がついたと聞き探しましたが。。。

見つからない…


カエルはすぐに見つかるのにね

こんなところや


ここにもいる〜〜〜


で、レモンはどこに？

ヒントをもらいました「先のほうだよ」

あ〜〜〜あった！

緑色した小さなレモン見つけました♪

今はオリーブの実くらいの大きさです
食べられるまで成長してほしいな〜頑張れレモン！。。。

ミサゴの巣をコッソリ覗くと

おトーさんが魚を持って帰ってきたところです。


枝の隙間から覗いているので、全く気が付かれてはいません。


ヒナがエサを食べ始めました。


おトーさんは、巣から離れます。


ヒナたちは、頭を低くして見つからないように暮らしています。


この一連の画像は、午前中の2回目の給餌を撮影したものです。

この時２羽のヒナがエサをねだっていますが、奥にいちばんの大きなヒナがいました。

明らかに体格が違う大きなヒナが、エサもねだらずに後から出てきました。


実は、この大きなヒナは、朝一番のエサをお腹いっぱい食べていたのです。
父親の働きがいいと、午前の2番目のエサが、下の子たちに渡ります。
もしエサが捕れないと、次のエサもお腹を空かせた大きい子が食べてしまうでしょう。
エサが十分に供給されると、３羽とも育ちますが、それには一番上の子が食べきれない量のエサを確保しないとなりません。

このおトーさんは、朝は日の出と共に狩に出ます。


陽が沈むギリギリまでエサを持って帰ります。


他の巣では2羽が普通ですが、ここのお父さんは働き者なので、３羽とも巣立つことでしょう。

セキレイのヒナ 蛇から救助

公園から出ようとしたら、何やらバタバタして

「どうした？」

「ん、ヘビがセキレイの巣に入ってたから尻尾つかんで引き出したの」


ここには、少なくとも４羽のヒナがいたのだけど


残りの２羽は、頭を低くして隠れている様子


すでに２羽を飲んでしまったシマヘビ

捕まえて遠くの山に捨ててきました。

セキレイの親は、残ったヒナを育て始めましたが、
そばを通るたびに、私たちを威嚇します。
食べたのは誰だかわかっているけど、誰が助けたのかはわからないみたいです。

巣から落ちたツバメ

巣から落ちたツバメ


「ボク頑張るよ〜」

風のない梅雨の空

外に出て直ぐに感じた湿気。。。

AM4:21


空の高いところは綺麗な朝焼けが見えますが
その下に広がる雲

山には霞が…


風がないので湿気が地面近くに溜まっているのですねきっと



これで太陽が高くなってきたら？
すごく蒸しそう！。。。