ソニーα7RM5と単焦点600mmF4のレンズ、コンティニュアスAFのオートで撮影しました。
背景の枝が込み合って、しかも動かずに止まっている鳥でも、ソニーはオートで撮れちゃいます。
もしもニコンZ8単焦点600mmF6.3だと、オートエリアではコンティニュアスAFで鳥を認識できません。
このように背景が無地でも、ニコンに枝と鳥を識別させるには、フォーカスエリアをせめてワイドエリアくらいに狭める必要があります。
ニコンZ8で葉っぱの奥を撮影するには、マニュアルにするしかないです。
エリアをピンポイントAF・モードをシングルAFに切り替えてフォーカスが合ってくれるまで待つかなあ?
ソニーα7RM5は、オートのままで鳥認識が働きます。
そのままで、鳥が飛んでもフォーカスが外れません。
そして、この2枚の画像の解像度を比較すると、全く世界が異なります。
ソニーα7RM5と単焦点600mmF4、こんなに暗い部分なのに、すごいことに瞳の角膜まで写っています。
光の条件は有利なのに、ニコンZ8単焦点600mmF6.3、(テレコン1.4入ってますが)かなり粗いです。
ニコンの単焦点レンズだって、ズームレンズに比べればものすごく解像度が良いのですが・・・
F4とF6.3って、価格差が2倍以上あるのですが、それ以上の良さがあります。
そして、何といっても600mmでも1.3kgという軽さは絶対ニコンのもの。
しかし、ああ、もうズームには戻れない!
背景の枝が込み合って、しかも動かずに止まっている鳥でも、ソニーはオートで撮れちゃいます。
もしもニコンZ8単焦点600mmF6.3だと、オートエリアではコンティニュアスAFで鳥を認識できません。
このように背景が無地でも、ニコンに枝と鳥を識別させるには、フォーカスエリアをせめてワイドエリアくらいに狭める必要があります。
ニコンZ8で葉っぱの奥を撮影するには、マニュアルにするしかないです。
エリアをピンポイントAF・モードをシングルAFに切り替えてフォーカスが合ってくれるまで待つかなあ?
ソニーα7RM5は、オートのままで鳥認識が働きます。
そのままで、鳥が飛んでもフォーカスが外れません。
そして、この2枚の画像の解像度を比較すると、全く世界が異なります。
ソニーα7RM5と単焦点600mmF4、こんなに暗い部分なのに、すごいことに瞳の角膜まで写っています。
光の条件は有利なのに、ニコンZ8単焦点600mmF6.3、(テレコン1.4入ってますが)かなり粗いです。
ニコンの単焦点レンズだって、ズームレンズに比べればものすごく解像度が良いのですが・・・
F4とF6.3って、価格差が2倍以上あるのですが、それ以上の良さがあります。
そして、何といっても600mmでも1.3kgという軽さは絶対ニコンのもの。
しかし、ああ、もうズームには戻れない!