MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



所用でどうしても渋谷に行かねばならず、車で渋谷に。

 

奥さんに待っててもらって用事を済ませようと渋谷まで走らせる。その途中、夕飯どうしようか?と会話していたのだが、三宿の交差点前で、

 

『curryがいい!』

 

と。気分的にありだったので、渋谷から戻ったらいこうね、と。おいらはね、学生時代から通っていますね。そして毎回同じメニュー。カツカレー、辛口、ガーリックチップと目玉焼きのトッピング。因みに辛さは5段階ある中で、辛口は上から2番目。前はね、curryもご飯も大盛りにしていたけど、流石に入らなくなってきた。

 

美味しかったのだが、苦言を一つ。

 

余りそんなことする愚か者があのビストロでいるとは思ってなかったので初めて思ったけど、喜楽亭、禁煙じゃないのね。。。今どき、喫煙者なんて、病人なんだから、入れなきゃ良いと思う。端的に言えば、他人に害悪を与えるから。体罰禁止とか、セクハラ、パワハラと同様に、このご時世、喫煙者は飲食店に入れなければ良いと思う。吸いたければ店外で吸え、と。イタリアンですら法律施行してから出来ているのだから、日本人であれば出来るでしょう?吸うなとは言わないが、吸いたければ外で吸え。



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