MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



振り返ると、大学4年生の時にテニスサークルの先輩から紹介されたYさん。

 

正確に言えば、ICUの先輩のアメリカでのMBAの同級生と聞いている。就活が終わってから紹介と言うか、社会人になる前にも出来るだけ多くの社会人の方にお会いしたく、そのサークルの先輩には数々の知り合いをご紹介頂いた。その中のお1人である。たまに渋谷でご飯食べたり、ちょいちょいご一緒させて頂いたのだが、その方にそもそも今のクライアントを紹介されて大分に来ている。大変有り難く、色々とお世話になっているなぁ、と改めて思う次第。

 

先週、偶然にも大分から羽田へのflightが同じで、同じ機内でメッセンジャーのやり取りをし、羽田空港で立ち話を。

 

週末のトリニータの試合の話なんかをしていたら、今週大分で飯行こか、となり、その流れで、何ならうち来るか?と誘って頂いた。いや、有り難くそのオファーに甘え、杵築の中山香と言う駅へ。予定より到着が遅れてしまい、20時頃に中山香駅に。この辺り、20時には殆どのお店は終わってしまっているようで。。予定ではもっと早く着く筈だったのだが、選択肢が狭まったらしく、まずは温泉に行こか、となり、この『風の郷』に連れて行って頂いた。公設民営で、今は指定管理者制度でとある業者さんが運営されているそうだけど、かなり立派。そして聞けば大分県下で泉質などの評価で第2位との事。これだけ温泉のある大分で2位と言うのにも簡単に頷ける。温泉の中は写真が撮れなかったので、旅行サイトから頂いたが、中のファシリティもとても立派。

 

宿泊施設もあり、中でも部屋の中に温泉の付いた部屋もあるとのこと。

 

中々その部屋は稼働率が良いようで、予約取るのが大変だそうです。正直、空港からの送迎とかがないと、とても公共交通機関だけで自力で来られるとは思えないが(レンタカー借りたら何の問題もなし!)、かなりオススメです。入っていてとても気持ち良かったなぁ。

 

連れて行って頂き、ありがとうございました。



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