災害ダイヤルを体験してみよう
今まで毎月一日は災害ダイヤルを体験できる日だったのに・・・・
サービスおわったみたい・・・・
しかし、171の体験はできるはず!
と、言う事で一度家族と体験してくださいね♪
171の使い方
http://www.ntt-east.co.jp/voiceml/way/
疑似体験コーナーはこちら
http://www.ntt-east.co.jp/voiceml/pseudo/index.html
■サービス提供期間
毎月「1日」(0:00~23:59まで利用可能)
毎年1月1日の提供は除きます。
実際に災害が発生した際には体験利用ができない場合があります。
■アクセス方法
日本語版:「(日本語版)」「お知らせ&ヘルプ」「災害用伝言版体験サービス」「体験サービス」からご利用いただけます。
NTT西日本のモバイルアドレスはhttp://www.ntt-west.co.jp/dengon/mobile/index.html
NTT東日本のモバイルアドレスはhttp://www.ntt-east.co.jp/voiceml/mobile/index.html
皆さんやってみようね*^^*
災害時に携帯電話はとても便利!しかし、覚えていただきたい事もあります。
地震等が起こった時の電話の利用方法
地震、事故等の災害発生時に、大量の電話が殺到すると、被災地域内における電話が大変つながりにくくなってしまいます。
このため、安否確認や、消防、警察への連絡等に支障が多く発生しております。
① 通信設備の容量には限りがありますので、できるだけ手短な電話とするようお願いいたします。
② 通常の電話がつながらない場合は、比較的つながりやすい次の方法をご利用ください。
・ 災害用伝言ダイヤル171
・ iモード災害用伝言板(NTTドコモ)
・ 携帯電話メール(携帯電話各社) 等
【「災害用伝言ダイヤル171」の利用方法】
http://coden.ntt.com/service/dengon/disaster.htmlをご覧ください。
「災害用伝言ダイヤル171」をご利用いただく場合は、まず被災地内の固定電話からのご利用が優先されます。
被災地外から及び携帯電話からのご利用は、段階的に可能となりますので、ご注意ください。
【NTTグループの災害の取り組み】
詳しくはこちらをどぞ!
安否情報の登録ができるのは「被災地等登録可能エリアにいるiモード携帯電話の利用者」が対象となります。
大規模災害が発生した場合、「iMenu」のトップに「災害用伝言板」が追加され、ご利用が可能となります。
なお、登録されたメッセージの確認はNTTドコモ以外のインターネット接続可能な携帯電話、
PHS及びインターネットからも可能です。
(メッセージ確認用URL http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi)
③ 被災地からの電話は、公衆電話が比較的つながり易くなっています。
④ 災害時の安否確認方法を、家族、親族間等で決めておくと、いざという時に役に立ちます。
⑤ 災害直後は被災地への電話が集中するためつながりづらいものです。
被災地内の緊急な電話がスムーズに利用できるようにするため、
不急な電話やリダイヤルを控えて暫くたってからお掛け直しください。
2005年11月08日のブログにも携帯電話の事について書いてありますので
参考にしてください♪
今まで毎月一日は災害ダイヤルを体験できる日だったのに・・・・
サービスおわったみたい・・・・
しかし、171の体験はできるはず!
と、言う事で一度家族と体験してくださいね♪
171の使い方
http://www.ntt-east.co.jp/voiceml/way/
疑似体験コーナーはこちら
http://www.ntt-east.co.jp/voiceml/pseudo/index.html
■サービス提供期間
毎月「1日」(0:00~23:59まで利用可能)
毎年1月1日の提供は除きます。
実際に災害が発生した際には体験利用ができない場合があります。
■アクセス方法
日本語版:「(日本語版)」「お知らせ&ヘルプ」「災害用伝言版体験サービス」「体験サービス」からご利用いただけます。
NTT西日本のモバイルアドレスはhttp://www.ntt-west.co.jp/dengon/mobile/index.html
NTT東日本のモバイルアドレスはhttp://www.ntt-east.co.jp/voiceml/mobile/index.html
皆さんやってみようね*^^*
災害時に携帯電話はとても便利!しかし、覚えていただきたい事もあります。
地震等が起こった時の電話の利用方法
地震、事故等の災害発生時に、大量の電話が殺到すると、被災地域内における電話が大変つながりにくくなってしまいます。
このため、安否確認や、消防、警察への連絡等に支障が多く発生しております。
① 通信設備の容量には限りがありますので、できるだけ手短な電話とするようお願いいたします。
② 通常の電話がつながらない場合は、比較的つながりやすい次の方法をご利用ください。
・ 災害用伝言ダイヤル171
・ iモード災害用伝言板(NTTドコモ)
・ 携帯電話メール(携帯電話各社) 等
【「災害用伝言ダイヤル171」の利用方法】
http://coden.ntt.com/service/dengon/disaster.htmlをご覧ください。
「災害用伝言ダイヤル171」をご利用いただく場合は、まず被災地内の固定電話からのご利用が優先されます。
被災地外から及び携帯電話からのご利用は、段階的に可能となりますので、ご注意ください。
【NTTグループの災害の取り組み】
詳しくはこちらをどぞ!
安否情報の登録ができるのは「被災地等登録可能エリアにいるiモード携帯電話の利用者」が対象となります。
大規模災害が発生した場合、「iMenu」のトップに「災害用伝言板」が追加され、ご利用が可能となります。
なお、登録されたメッセージの確認はNTTドコモ以外のインターネット接続可能な携帯電話、
PHS及びインターネットからも可能です。
(メッセージ確認用URL http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi)
③ 被災地からの電話は、公衆電話が比較的つながり易くなっています。
④ 災害時の安否確認方法を、家族、親族間等で決めておくと、いざという時に役に立ちます。
⑤ 災害直後は被災地への電話が集中するためつながりづらいものです。
被災地内の緊急な電話がスムーズに利用できるようにするため、
不急な電話やリダイヤルを控えて暫くたってからお掛け直しください。
2005年11月08日のブログにも携帯電話の事について書いてありますので
参考にしてください♪
23日の関東震度5強の時、たまたま出張帰りのダンナがJRに乗っていました。
普段市内を車で移動していて、電車に乗ること無いので、我が家に『帰宅困難者』が出るとは・・・
携帯電話は繋がりませんでした。
携帯メールは届きました。
ダンナにはiモード災害用伝言板の説明をしていなかったので、普通のメールで連絡してました。
中学生の子供には携帯を持たせていません。中学生の行動範囲はそんなに広くないのですが、これから高校に行けば連絡方法を考えなくては行けません。夏休み中に考えようと思います。
うわ~旦那様が帰宅困難者になったのですかぁ~!!
携帯はなかなか繋がらない障害がでました。
携帯会社によっても差がありますが、ボーダーフォンの場合
地震後30分以内は通じましたが
7時を回ると、急に使え無くなりました。
災害時はやっぱりメールの方がよいみたいですね。
あ~子供に携帯を持たせる時・・・・・結構真剣に悩みますよね~。
勝手にネットしたりVアプリで遊んだり、パケ代が・・・
便利な時代の代償は大きいかな
携帯は、通話もメールの送受信もネットもいっさい使えなくなりました。
あとで分かったのですが、各社、通信規制したようです。auが一番規制がかかり私宛の安否メールが夜に届きました。(7時過ぎから、少しずつ使えるように…)
う~ん、災害伝言ダイヤルも使えないということ?
公衆電話もなかなか見つからず、連絡方法の見直しを考えました。
23日の地震以来、防災用具の点検をしなきゃ!と、日々準備に励んでます。トイレの準備がまだだったのでネットで注文したところ『東京での地震の為に注文が殺到して出荷が遅れております』と…。簡易トイレセットが届くには二週間程かかると…。
あの地震以来みんなが防災準備に目を向けるようになったのは嬉しいけど、早く届かないかなぁ~と。待ってる間に大きいのが来ちゃったりして(>_<)
とりあえずポリ袋など多めに袋を準備しておきます。
auは規制がきつかったみたいですね。
災害時、公衆電話が一番良いのですが7/23の地震の際
新宿駅では公衆電話の長蛇の列。
災害時はパニックも予想されるので災害伝言ダイヤルで相手に伝わればラッキーですね
被災地からよりも郊外から受信するほうが比較的かかりやすいとの事なので
参考までに。
ちまさん、こんばんは~*^^*
23日以降防災グッズは飛ぶように売れているみたいですね。
災害後トイレについて記事を書いた事があるので
良かったら見てくださいね♪
あ~ちなみにちょっと古いネタのでそろそろトイレネタやりますね
http://blog.goo.ne.jp/xxxxobabaxxxx/d/20050210
昨日、母を連れてホームセンターに行ったら、数種類あったクールスカーフ(←母も欲しがったので)は全て売切れてしまっていました。(驚)確かゴルフショップでも販売していたと思うので、今日あたり行ってみようかと思います。もう一軒のホームセンターでは簡単な組み立て式トイレ(5000円くらいのもの)なら在庫が結構陳列されていました。
割とネットよりも店頭のほうが入手しやすいかもしれませんね。
先日、マンホールの上に設置するタイプの災害用トイレの組み立てをやりました。6人くらいで組み立てたのですが、説明書が分かりにくくて。(苦笑)健常者用は学校のトイレよりもちょっと狭い?という感じで、車椅子用のトイレで「健常者用もこの位あるといいな」という広さでした。
囲いはやはり銀幕の厚いシートなので、「このトイレを使うことになって、外にずら~っと行列が出来たら・・・用を足せるかな?」と考えたら、「やはりMYトイレはあった方がいい」と思いました。(笑)
災害用トイレは「この線よりも後ろに並んで待っていて下さい」線を引いた方が落ち着いて入れるかも・・・です。(苦笑)
そう言えば、消防署のお兄さんが「試作品です」と、学校の椅子の座面中央に便器と同じような穴をあけた物を見せてくれました。下に袋を設置した段ボール箱をおけばOKだそうです。ひょっとしたら、これなら自作して座布団をおけば普段使いでもOKかもしれませんね。(笑)
そっか~クールスカーフはゴルフ屋にいけばよいですね~♪
トイレの情報もサンクスです。
トイレは本当に深刻です。
真面目にネタさがししてきますね~
あまり長時間の効果は期待出来ない感じだったので、購入せずにお店を出ちゃいました。
でも、真夏のコースでの熱中症対策で、バンダナ・帽子・スカーフ(いずれも水で濡らして使用するようです)、体温を発散させやすい下着?等などがあり、よく覗いてみると夏の防災でも掘り出し物があるカモ・・・でした。
災害が発生した時に、自分の安否だけでなく、他の被災者の安否情報を発信するシステムがあります。
試しに使ってみてください。