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【日本人なら絶対知るべき】 内閣府が2050年までに進める ムーンショット計画‼️

2021-02-13 22:16:50 | 日記
日本人なら絶対知るべき
内閣府が進める
ムーンショット型研究開発制度は
2050年までに7つの目標を
実現しようとする計画です。


この目標がこれまたぶっ飛んだ発想なのですが
政府が本気で進めています。


内容を見るとSF映画の世界観なので
都市伝説や陰謀論などと言われそうですが
政府は莫大な研究開発費を投じるので
本当に2050年までに実現するかもしれません。


そしてこの制度に賛否両論があるのも確かです。


今後、
人間がどうあるべきか...
世界がどうあるべきか...
地球がどうあるべきか...


パラダイムシフトはもうそこまで
来ているのかもしれません。


ムーンショット計画、7つの目標の内容と
国連が2030年までに達成する為に
掲げたSDGs(持続可能な開発目標)
Society 5.0について動画にまとめましたので
よろしければご覧下さい。











NESARA ・ GESARA に思うこと

2021-01-30 22:03:00 | 日記
人はいつお金の争いから
解放されるのでしょうか?


何年も前からNESARA・GESARAが
発令されるのではないかと噂されていますが
実際には発令されていません。


※ NESARA・GESARAの説明を動画に
まとめましたので興味のある方はご覧下さい。
(下にあります)


内容を読めば人々が期待を込める
気持ちも理解できますが、
中には疑問に思う項目(NWOを連想させる)
もあります。


毎年1月に行われるダボス会議は
今年、新型コロナウイルス感染拡大の
影響で延期され、5月にシンガポールで
開催されるが1月25日から29日の期間
「ダボスウィーク」をオンラインで実施


2021年のテーマは
''グレート・リセット''


※ダボス会議とは世界経済フォーラム(WEF)主催の
年次総会で世界の指導者、経営者が集まるのだが
結局、人々の為ではなく支配者層達の
都合しか考えてない会議だと思ってます。


新型コロナウイルスにより従来のシステムは
崩壊し、持続不可能になりました。


パンデミックにより国というより世界規模で
問題を考えなければいけないという
危機的状況が個人の意識を変えるきっかけ
になったと思います。


経済にも大打撃を与え、命か経済(金)を
取るかという政府の選択、行動に
国民の不満、不安が今でも続いています。


今、また
NESARA・GESARA が人々から
注目されるのは
どのような形であれ、金融リセットが
必要なこのタイミングだからだと思います。


この続きは...
NESARA・GESARA(改革法の内容20項目)の説明、
個人的な意見、思うこと(一部は超管理社会実現など)
を動画にしましたので、よろしければご覧下さい。












トランプ再選への2つのシナリオ

2020-12-25 02:54:33 | 日記
12/23ペンスカード発動見送りされましたね。
今後のトランプ大統領再選への2つのシナリオを
分かりやすく動画に2分半でまとめましたので
よろしければご覧下さい。





数日前に投稿した動画でトランプ大統領と近い
憲法弁護士ライクリンのシナリオも紹介しています。
こちらの動画も2分半で短いので
よろしければご覧下さい。

















米大統領選挙はペンスが決める

2020-12-22 05:32:02 | 日記

いよいよアメリカ大統領選挙も大詰めになってきました。
情報が毎日のように飛び交い世界中の
トランプサポーターの方達もお疲れかと思います。


もちろんトランプ大統領、トランプ陣営は
脅迫も受けながら仕事をし、
この選挙に命をかけ、
人生で一番、体力的にも精神的にも
疲れているかと思います。


相変わらず大手メディアは金で買収されているので
偏向報道ばかりして
何回バイデン勝利確定と伝えたか
分かりません。


その都度、私の住んでいるニューヨークでは
ブルーステートなのでお祭り騒ぎです。


メディアの願望だけで米大統領は決まりません。
正当な選挙でアメリカ国民が決めるのです。


もちろん外国勢力が介入した選挙で
国民は納得しません。


今後、CCP(共産主義)が世界制覇するかは
このアメリカ大統領選挙の結果次第だと思っています。
またこの選挙で同じ共和党でも金で買収されている
党員達が行動により炙り出されました。


ある意味、真の共和党員かRINOか分かっただけでも
この選挙は意味があったと思います。


それだけでなくFBI、CIA、司法省、最高裁、
ホワイトハウス内の人達までもが買収されていて
まともな判断ができず、
この件に関わりたくないと思っています。


そして膨大な不正投票の証拠も出ていて
世界中からこの米大統領選が注目されています。
政治に興味のなかった人達まで巻き込み
アメリカ以外の国でもデモが起こっています。


これはまさに世界中の自由を愛する人達が
共産主義と闘うトランプ大統領を応援している
からだと思います。


そしてドラマや映画の世界ではなくリアルに
起こっていることが信じられません。


そこらへんのゴシップ記事より
名誉ある政治家達が金に目が眩んで
国民を騙し続けてきた結果、
この大統領選で大勢の裏切り者が出て、
世間に暴かれ、とんでもない展開に
なっているアメリカの今後が気になって
仕方ないのだと思います。


まさにトランプがスローガンとして
言い続けている
’’Drain The Swamp’’
沼の水を抜く = 抜本的な政治改革
が、今起こっているのです。


そして世界中の人達の関心を集めた
この出来事は
確実に映画化決定だと思います。


最近では戒厳令はフェイクだとトランプ大統領が
Tweetした事でトランプサポーターは
最後の切り札がなくなったと思っていますが
戒厳令が違法クーデターであるような偏向報道を
した大手メディアをフェイクと言っただけで、
実施しないわけではないという見解もあります。


戒厳令は過去46回も行われているいるもので
条件さえ揃えば発令される決して違法なものでは
ありません。


そして戒厳令でなければ反乱法が出るのではないかと
憶測が出てきています。









ライクリン憲法弁護士は
マイクペンス副大統領に対しTweetをして
呼びかけています。







’’一語一句呼んで下さい。
あなたは水曜日(12/23)に重要な役割を果たします。’’



そしてライクリンはアメリカ大統領選挙による
今後のシナリオを言っています。


ペンス副大統領が選挙人投票名簿を受け取る
12/23から1/6上下両院合同議会までです。


こちらをYouTubeに2分半でまとめましたので
よろしければご覧下さい。


色んな人達が今後の米大統領選を予想しています。
1/6、最後は必ず正義が勝つと信じています。














日本人男性被害者 in New York

2020-11-23 06:18:50 | 日記
私はアメリカと言っても
ニューヨークにしか住んだ事がないのですが
夏は分かりますが冬でも
半袖着たり薄着の男性をよく見かけます。


これには理由がありまして、
日本人より確実に暑がりが多いのも事実ですが
何年も住んで思ったのは
こちらの男性は特に見た目で
舐められないようにしている人が
多いので薄着になる必要がある
という事です笑


見た目は特に大事で鍛えた体、
筋肉、タトゥーを見せる為に
肌を見せたり、自慢の鍛えた体を
冬でも見せたい人が多いです。


その類の人達は冬は肌を
見せられないので、
男性でも体のラインが分かる
タイトな服を着てる人が多いのです。


もちろんその理由だけで
鍛えたり、タトゥーを入れている人
ばかりではありません。


あくまでそういう人が少なからずいると
いう事です。


日本人と比較すると
ファッションの質も違うと思います。


こちらの人は特に男も女も性の違いを
強調する体型になりたがったり、
それが目立つファッションを好む人が
多いです。


舐めるとか舐められないとか
日本じゃバカバカしいと思うかもしれませんが
治安が悪い地域では見た目だけで、
狙われる対象に漏れなく選ばれてしまいます。


日本人男性の友達から聞いた話では
鍛えてた時とタトゥーを見せている時は
明らかに男性からの視線が
全然違うと言っていました。
彼は常にサングラスをしているので
相手の視線をガン見することができます。


タトゥーは鍛えてる、鍛えてない関係なく
肌を見せた瞬間、相手は目を逸らすそうです笑
ちなみに彼は昔かなり鍛えてましたが
今は鍛えてなくて170cmで痩せ型です。


その代わり日本人のコンサバな人達からは
仲良くしたくても避けられると言っていました。
どっちを取るかですが
治安の悪い地域に住むにはやるかやられるかで、
抑止力にもなるので鍛えるか
タトゥーを見せるのはかなり効果的だそうです。


9月27日、ニューヨークのハーレムで
ピアニストの日本人男性がティーンの黒人男女8人に
地下鉄の駅でチャイニーズと言われ
追いかけられ駅構外に逃げた後も
さらに追いかけられ暴行を受けた
事件がありました。


マイノリティの中でもアジア人は体も小さいし
大人しいイメージがあるのは確かです。


この事件は日本のニュースでも取り上げられ
寄付が多く集まっています。


今現在(11/21 7pm)
目標額$25,000(260万円)のところ
$292,750(3,000万円超え)で
今でも毎日のように金額が増えています。


このようなニュース以外にも
ニュースでは取り上げられない
日本人男性が被害に遭った事件が
他にもあることを知って頂きたいと思い、
私がニューヨークに来て
今まで知り合ってきた日本人男性が
被害に遭った事件
(酷い暴行事件ではなくアメリカの警察では
相手にされない事件)
を紹介したいと思います。



〈事件簿1〉

被害者:当時26歳 学生 185センチ
場所:ワシントンハイツ
時間:2pm


ビールが6本入ったケースを両手に持って
歩いていたらスパニッシュ系の高校生ぐらいの
少年に顔を殴られ持っていたビールを全て奪われ
走って逃げられました。


帰宅してから話を聞きましたが
ショックで放心状態って感じでした。
一緒に住んでいた黒人のルームメイトに
その事を話したら
「あいつは前から危ないと思ってた。
いつも下見て自信なさそうに歩いてるの
見たことがあって、注意しようと思ってた」
と言っていました。


背が高くても関係ないんだなって思いました。
その地域はマンハッタンでもハーレムより上で
ワシントンハイツというエリアですが
ドミニカとプエルトリコのコミュニティで
治安は悪いほうです。



〈事件簿2〉

被害者:当時23歳 学生 160cm
場所:ワシントンハイツ
時間:3pm


黒人ティーン4人組に
財布や持ち物全部盗まれ、
身包み剥がされ、パンツ一丁にされました。
警察署に行ったら、半笑いで
Welcome to New York.
って言われたそうです。


酷くないですか?
本人笑えないぐらいショック受けてるのに...


確かにその子は背が低くて痩せ型
だったので見た目的にも狙われたのかも
しれません。



〈事件簿3〉

被害者:当時30歳 学生 168cm
場所:ブルックリン 95%黒人地域
時間:深夜3時


道で銃を突きつけられ
財布と携帯を奪われました。


帰宅した時、彼はかなり動揺してて
警察に被害届けを出したいから
一緒に行って欲しいと言われ
行きましたが警察は一切
動いてないと思います。


深夜3時にアジア人1人で治安の悪い地域を
歩いてたらかなりの確実で狙われると思います。


ここは私も住んでいましたが
発砲事件もよくあります。
数年前、近くのマックで
黒人少年がiPhone欲しさに銃を
発砲した事件もありました。



〈事件簿4〉

被害者:当時25歳 ダンサー 175cm
場所:ブルックリン 95%黒人地域
時間:4pm


30代ぐらいの黒人男性にナイフを
突きつけられ、付けていたBeatsのヘッドホンと
スニーカーと財布を奪われました。
彼は裸足で帰ってきました。


彼は完全に目立ち過ぎだと思っていました。
短期でNYに来ていたのですが
当時流行っていた真っ赤なBeatsを見せびらかして
歩いてたし、スニーカーも明らかに転売したら
高額で売れるものを履いていました。


ブルックリンでも一部の地域は
治安が本当に悪いです。
自慢したい気持ちは分かりますが
あまり金目の物を身に付けて歩くのは
気をつけた方が良いと思います。


彼らはもう歩くお金にしか見えてないと思います。



おまけ
〈事件簿5〉

被害者:22歳 ミュージシャン 170cm
場所:ハーレム
時間:4pm


スーパーの買物袋3袋を置き引きされました。
脅された訳ではないので
おまけ的な感じの出来事になります。
彼はその日、かなり食材を買い込んで
いたそうで($100)パンパンに
お肉やお魚が入っていた3袋を地面に置いて
ストリート マーケットの商品を見ていたそうです。
何も買いたい物がなかったので
スーパーで買った3袋を持って帰ろうと、
下を見たら既になかったそうです笑


周りを見ましたが人が多過ぎて
誰に持っていかれたか分からなかったそうです。
ただその場に申し訳なさそうに
バナナが6本、ジャガイモが3つ入った
スーパーの袋が足元に置いてあったそうです笑


物々交換的な感覚でしょうか?
それにしてもボケッとし過ぎですよね。
自分の真下に置いた荷物が無くなったの
気付かないなんて...


置き引きのプロの仕事が凄いのか
それとも気付かない方が凄いのか...



実際、被害者も加害者も若い人達が多いですが
日本と違って犯罪が多く、
外出したら高級住宅街じゃない限り
いつ自分が被害者になるか分からないような
地域に住むと自然に威圧的になるしかないのかな
とも思うようになりました。


もちろんニューヨークでも色んな地域があり
治安の良い高級住宅街と貧困層地域では
街の雰囲気も人もお店も空気も
何もかもが違います。
今回紹介した事件はニューヨークでも
比較的、治安の悪い地域で起きた事件です。


今現在のニューヨークですが
コロナで街が変わり、
一部経済が滞り廃業したお店の空き店舗が目立ち、
失業者もホームレスも増えました。
治安が悪くなり事件も増えています。


2025年ぐらいまでコロナ前の
完全なニューヨークには戻らないだろうと
言われています。


こんな時だからこそ人と人とが
助け合わなければいけないのに、
生きる為に罪を犯してまでも
他人を傷付けなくてはいけない人がいる
この世の中が変わる事を
祈っています。