1月にエアアジアXでランカウイへ行きましたが、今回はバリへ行ってきました。
1月には見つからなかったフライスルー(FLY-THRU)カウンターを、今回は見つけることが出来ました。
というか、このカウンターは今回のように国際線⇒国際線のときしか使えないようです。
ランカウイに行った際には見つけられなかったフライスルー(FLY-THRU)カウンターですが
国際線⇒国内線のときは、クアラルンプールLCCターミナルで入国審査を受ける必要があるので
あの時はあれで正解だったようです。
こちらがランカウイに行ったときのブログです。
飛行機を降り、歩いてターミナルビルに入ります。
次のフライトが国内線の場合は、右のエスカレーターを上がり入国審査です。
次のフライトが国際線だと、左のドア内にフライスルー(FLY-THRU)カウンターがあります。
階段のところにサインボードがありました。これじゃ、見落としてしまうよ~
カウンターで手続きをし、セキュリティチェックを抜けるとこの光景
1月に日本に帰った際の出発ゲートです。
「そうか、ここに出るんだ~」と一人旅なので心の中で・・・
このエリアはお店もたくさんあるし、免税店もあります。
免税のブランドショップはないですが、お酒・化粧品・チョコレート等はあります。
「あ~ん、でもここだとプライオリティパスのラウンジが使えないんだ~」と思いながらトイレを探してると
「えっ!? ラウンジがある」と見つけました。
この制限区域にもちゃんとあったんです。
そしてラウンジに入ると、窓の向こうにもラウンジが・・・
1月に使ったラウンジでした。
フードは窓の向こうの制限外区域のラウンジの方が、若干充実してる気がします。
ビールも飲み放題(確かカールスバーグ)です。
バリからの帰りはここで5時間も過ごしましたが、それほど苦ではなかったです。
ビル全体がフリーWIFIなので、スマホ見たりしてました。
電源はコンセントを見つけ使いましたが、特に何も言われません。
マレーシアタイプの電源アダプタは自前で・・・。
こちら側のラウンジ内にはトイレがないので、ターミナルビルのトイレまで行く必要があります。
ビルのトイレは混んでるし、ラウンジ内にトイレがあるといいのですが。
今回もOptiontownでUTo(プレミアムシートに空きがあればアップグレード)を申込みましたが、残念ながらハズレ
1回当たると次は難しいのかな。。。
1月にアップグレードできたときのブログです。
今回も足を伸ばせるホットシートを予約(羽田⇔クアラルンプール 4000円)しました。
Quiet Zoneでしたが静かでもなく、普通にしゃべる人はしゃべるという感じで
静かな環境は期待しない方がいいみたいです。
クアラルンプールからバリまでは3時間。
ちょっと長いので、こちらでもホットシート(クアラルンプール⇔バリ 1000円)を座席指定しました。
エアアジアXだと安い料金でバリへ行けますが、私にとっての1番のネックは帰りの飛行機です。
デンパサール発6時、そしてクアラルンプールで6時間待ち
クアラルンプールでラウンジが使えますが、やっぱり待ち時間はもっと短いといいな。
6時のフライトなので、4時に空港に着きました。
この通りの人の少なさ
それでも店はいくつか開いています。
ただビルにはまだ入れませんでした。 4時ちょっと過ぎにオープンです。
ランカウイ空港にもあったエアアジアXのチェックイン機がありましたが
ここではチェックインが出来ませんでした。
受託手荷物がなくても、普通にカウンターでチェックインです。
羽田と違って、重さは測られませんでした。(羽田で6.8kgだったので、ちょっとドキドキでした)
出国後も閑散としてますが、6時発の便のゲート付近だけ店が開いています。
ラウンジは早朝過ぎて使えませんでした。
免税品の受取はできるのか? 私は買い物はしないので、縁がなく不明です。
私は4時に空港に着きましたが、もっと遅くていい気がしました。
そうするとDFSも開いてるかもしれません。(何の根拠もありませんが・・・)
バリ発の飛行機からの眺めですが、何という山なのか?
富士山みたいにきれいな山です。
エアアジアXのFLY-THRU説明はこちらです。
クリックを日課にしています。怪しいサイトではありませんよ~
クリック募金のサイトへ
1月には見つからなかったフライスルー(FLY-THRU)カウンターを、今回は見つけることが出来ました。
というか、このカウンターは今回のように国際線⇒国際線のときしか使えないようです。
ランカウイに行った際には見つけられなかったフライスルー(FLY-THRU)カウンターですが
国際線⇒国内線のときは、クアラルンプールLCCターミナルで入国審査を受ける必要があるので
あの時はあれで正解だったようです。
こちらがランカウイに行ったときのブログです。
飛行機を降り、歩いてターミナルビルに入ります。
次のフライトが国内線の場合は、右のエスカレーターを上がり入国審査です。
次のフライトが国際線だと、左のドア内にフライスルー(FLY-THRU)カウンターがあります。
階段のところにサインボードがありました。これじゃ、見落としてしまうよ~
カウンターで手続きをし、セキュリティチェックを抜けるとこの光景
1月に日本に帰った際の出発ゲートです。
「そうか、ここに出るんだ~」と一人旅なので心の中で・・・
このエリアはお店もたくさんあるし、免税店もあります。
免税のブランドショップはないですが、お酒・化粧品・チョコレート等はあります。
「あ~ん、でもここだとプライオリティパスのラウンジが使えないんだ~」と思いながらトイレを探してると
「えっ!? ラウンジがある」と見つけました。
この制限区域にもちゃんとあったんです。
そしてラウンジに入ると、窓の向こうにもラウンジが・・・
1月に使ったラウンジでした。
フードは窓の向こうの制限外区域のラウンジの方が、若干充実してる気がします。
ビールも飲み放題(確かカールスバーグ)です。
バリからの帰りはここで5時間も過ごしましたが、それほど苦ではなかったです。
ビル全体がフリーWIFIなので、スマホ見たりしてました。
電源はコンセントを見つけ使いましたが、特に何も言われません。
マレーシアタイプの電源アダプタは自前で・・・。
こちら側のラウンジ内にはトイレがないので、ターミナルビルのトイレまで行く必要があります。
ビルのトイレは混んでるし、ラウンジ内にトイレがあるといいのですが。
今回もOptiontownでUTo(プレミアムシートに空きがあればアップグレード)を申込みましたが、残念ながらハズレ
1回当たると次は難しいのかな。。。
1月にアップグレードできたときのブログです。
今回も足を伸ばせるホットシートを予約(羽田⇔クアラルンプール 4000円)しました。
Quiet Zoneでしたが静かでもなく、普通にしゃべる人はしゃべるという感じで
静かな環境は期待しない方がいいみたいです。
クアラルンプールからバリまでは3時間。
ちょっと長いので、こちらでもホットシート(クアラルンプール⇔バリ 1000円)を座席指定しました。
エアアジアXだと安い料金でバリへ行けますが、私にとっての1番のネックは帰りの飛行機です。
デンパサール発6時、そしてクアラルンプールで6時間待ち
クアラルンプールでラウンジが使えますが、やっぱり待ち時間はもっと短いといいな。
6時のフライトなので、4時に空港に着きました。
この通りの人の少なさ
それでも店はいくつか開いています。
ただビルにはまだ入れませんでした。 4時ちょっと過ぎにオープンです。
ランカウイ空港にもあったエアアジアXのチェックイン機がありましたが
ここではチェックインが出来ませんでした。
受託手荷物がなくても、普通にカウンターでチェックインです。
羽田と違って、重さは測られませんでした。(羽田で6.8kgだったので、ちょっとドキドキでした)
出国後も閑散としてますが、6時発の便のゲート付近だけ店が開いています。
ラウンジは早朝過ぎて使えませんでした。
免税品の受取はできるのか? 私は買い物はしないので、縁がなく不明です。
私は4時に空港に着きましたが、もっと遅くていい気がしました。
そうするとDFSも開いてるかもしれません。(何の根拠もありませんが・・・)
バリ発の飛行機からの眺めですが、何という山なのか?
富士山みたいにきれいな山です。
エアアジアXのFLY-THRU説明はこちらです。
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