【マウスの実験結果】
コロナワクチンのスパイクタンパク質が血液に入り全身に運ばれる
（日本政府資料「生体内分布研究」）
monkeykong・3 日前
日本政府資料「生体内分布研究」
新型コロナ・ワクチンのスパイクタンパク質が体に危険を及ぼす可能性があることがわかります。
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf
（解説動画）スパイクタンパク質に出現する科学の問題
https://rumble.com/vi1e31-troubling-science-emerging-on-spike-protein.html
投稿日：2021年6月4日
先週、＃Covidワクチンスパイクタンパク質について警告を発したのはPeterMcCullough博士でした。現在、別の尊敬されている教授であるカナダのウイルス免疫学者であるByron Bridle PhDは、より確証的な証拠を示しており、ショット内の有毒タンパク質がわずか15分以内に全身に分布していることを示唆しています。#PeterMcCulloughMD #ByramBridlePhD #Va ccineSafety #SpikeProtein #AlexPierson #TheHighwire #DelBigtree
生体内分布研究を読み進めていくと、このようなデータがあります。
マウスの実験データですがこれを見ると、卵巣（Ovaries）に非常に多く貯蓄され、時間ごとに増えていることがわかります。
その他、副腎（Adrenal glands）、骨髄（Bone marrow）、脳（Brain）、肝臓（Liver）、リンパ節（Lymph node）、膵臓（Pancreas）をはじめ様々な部分に広がっていることがわかります。
肩の筋肉に残るだろうと思われていたものが、血液に入って身体中に運ばれてしまうことが実験結果として表されています。
これにより、自己免疫疾患や白血病の危険性も言われるようになりました。
mRNAワクチンによる動物実験も失敗に終わってます。
正確にはワクチンで動物が死亡するのではなく次に別のウィルスにかかった時にADEを起こして死亡するようですけどね。
ワクチンの有効性もほぼありません。
ファイザーのワクチン有効率95%のデータをよく見ると、ワクチンを打つとコロナに感染するリスクが0.84%減る ことが示されており（厚労省のページからも自分で計算できます ）
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html#001
接種してもしなくてもその差は１%にも満たないこと。これはARR・絶対リスク減少率というものです。さらに詳しく知りたい方はRRRとARRの違いを検索してみてください。
データでは他社の数字も出ており、アストラゼネカは1・3%、モデルナは1・2%の差。日本語でも検索すれば計算されている方がいらっしゃると思います。
ワクチンの集団免疫効果はまだわかっておらず、今までのインフルエンザワクチンでも集団免疫効果は実証されていないとされています。
今回のワクチンはインフルエンザのワクチンとは全くの別物ですが、現時点ではどうなるか不明ということです（笑
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000662188.pdf
kajyu N・1 か月前
mＲＮＡワクチンは毒物です。
５年以内の動物実験の死亡率は１００%。そして不妊になる可能性が高いと専門家は警告しています。
この遺伝子組み換えワクチンはいぜん生物兵器として研究されていました。
日本において567は茶番です。
そんな茶番567に毒物打ったら終わりです。
そもそもＰＣＲ検査が茶番。
世界がＤＳによってこんなに腐敗してるとは知らなかった。
jkl yu・1 か月前
2008年HIVの発見の功績でノーベル生理学・医学賞を受賞したフランスのウイルス学者であるリュック・モンタニエ博士がフランスのメディアのインタビューに答えていたのですが、その中で、モンタニエ博士は
・変異種はワクチンによって作られている。
ということと、
・感染拡大はワクチンによって作られている。
ということを述べていました。
ワクチンによる変異種の出現の可能性については、岡田教授もお話されてましたね。
またモンタニエ博士といえば、パンデミックが始まった昨年、「新型コロナウイルスは人為的に作られたウイルスだ」と発表して、物議を醸しました。 そして「人為的な改変は必ず消える」とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明していました。
