【コロナワクチン】最初の 1、2年は問題ないように見える。
時間が経過し変異株に感染するとはるかに深刻な反応を経験する
コロナウイルスのワクチンは、
抗体依存性増強(ADE)として知られる独特のメカニズムを持つ。
ADE の主なトリガーはウイルスの突然変異だ。
最初の 1、2年は、実際の安全性の問題は
ないように見えるかもしれない。
時間の経過とともに変異株に感染すると、
ウイルスに対してはるかに深刻な反応を経験する。
皮肉なことに、ワクチンはウイルスの病原性を
低下させるのではなく、より病原性の高いものにする。
現在(2020年8月時点)ウイルスの致死率は約 0.26%。
ワクチン接種を受けた個人で ADE を発症する場合のリスクは
0.26% をはるかに超えると確信される。
https://www.afpbb.com/articles/-/3353629?cx_amp=all&act=all
「抗体依存性感染増強(ADE)」
本来、ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、
免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。
その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、
あろうことか症状を悪化させてしまうという現象だ。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/03/30/06749/
コロナワクチンの抗体自体が「NTD」によって感染力を
高めるための増強剤の役割を果たす
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/07b1a592f258dba0ace81eb7ee0bcdc8
ワクチン抗体にも「NTD」がありウイルスの「NTD」とくっつくと
「RDB」が構造を変化させ、「ACE2」がより結合しやすい形に変化する。
つまりウイルス感染しやすくなる。
抗体自体が「NTD」によって感染力を高めるための増強剤の役割を果たす。
これが「感染増強抗体」という現象。人を守るはずの抗体が逆に悪さをする。