*インラインフレーム ifame*
ページの中を、フレームで区切ります。
【iframeタグ】を使います。
フレームのサイズは【100×190】 |
(注)下のソースの<>は全角で書いています。
ソースをコピペする場合は<>を<>半角に書き換えてコピペしてください。
<frame src="http://www.geocit・・・・・.html" name="test" |
インラインフレームにするには、【iframeタグ】を使います♪
【iframeタグ】は
<iframe src="・・・・・.html>~ |
【インラインフレームの指定】--インラインフレームのサイズなどを指定してゆきます。
【サイズの指定】width="100" height="190"
width=" | 横のサイズ | 〈例〉width="100" |
height=" | 縦のサイズ | 〈例〉height="190" |
〈例)
<iframe src="http://www.geocit・・・・・.html"
width="100" height="190">
</iframe>
【フレームの境界線を指定】frameborder="auto"(上を参照にしてね)
【境界線の色を指定】bordercolor="0000ff"
【フレーム内のスクロールの有無】scrolling="auto"
frameborder=" | 境界線の有無 | auto,yes,no,1,0(0は境界線ナシ、1はアリ) | frameborder="auto" |
bordercolor=" | 境界線の色 | bordercolor="0000ff" | |
scrolling=" | スクロールの有無 | auto,yes,no | scrolling="auto" |
【フレームの枠と内容との間隔を指定】marginwidth="0" marginheight="0"(ピクセルです)
【インラインフレームの文字の位置を指定】align="left"
top、middle、bottm、left、rightで指示してね。
top 上の方に文字が書き込まれる |
<iframe src="http://www.geocit・・・・・.html" name="test"
インラインフレーム内のurl(http://www.geocit・・・・・.html)を指定して下さい。
それに、名前を付けてください。
ここではtestと付けました。name="test"
ifame対応のプラウザでない場合は、インラインフレームは表示されません。
そのために、ひと言、注意書きが必要です。
<font face="MSPゴシック"><span style="font-size:9pt;">ごめんなさい。フレーム対応のプラウザでご覧ください。
</span></font>
注意書きの部分です。
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